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テンパックス (BORO FLOAT33) -BORO FLOAT33
テンパックス (BORO FLOAT33) -光成産業株式会社

テンパックス (BORO FLOAT33)
光成産業株式会社



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この製品について

TEMPAX Floatは、フロート製法により製造する高品質で無色透明な低アルカリホウケイ酸ガラスです。 平均熱線膨張係数は3.25×10-6K-1 (20~300℃) と小さく、 マルチな分野で優れた耐久性と耐熱衝撃性を発揮します。 また、フロート製法により平坦でかつ平骨な表面状態に仕上げられ、高い光透過性と歪みの少ない非常に優れた光学品質を兼ね備えています。

  • シリーズ

    テンパックス (BORO FLOAT33)

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テンパックス (BORO FLOAT33) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 密度 弾性率 ポワソン比 ヌープ硬度 曲げ強度 熱膨張係数α (20_300℃) 熱伝導率λ (90℃) 比率Cp (20_100℃) 作業点 軟化点 アニール点 歪点 ガラス転移点 サイズ (1,150×850mm)
テンパックス (BORO FLOAT33) -品番-BORO FLOAT33

BORO FLOAT33

要見積もり

2.2g/㎤

64kN/mm²

0.2

480

25MPa

3.25×10^-6k^-1

1.2W× (m×k) ^-1

0.83k⌡× (kg×k) ^-1

1,270℃

820℃

560℃

518℃

525℃

0.70~18.0t

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

光成産業株式会社は、光学ガラスの製造・加工と卸しを行う会社です。 1977年に設立され、千葉県船橋市を拠点に自社による光学ガラスの加工と、ガラスメーカーの製品の販売を行っています。取扱製品は多岐にわたり、透過率や耐久性...

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  • 本社所在地: 千葉県
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