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土のうよりはるかに軽く設置簡単。ゲリラ豪雨時の浸水対策に最適 防災製品シリーズ 止水板[ウォーターブロック]®-ウォーターブロック
土のうよりはるかに軽く設置簡単。ゲリラ豪雨時の浸水対策に最適 防災製品シリーズ 止水板[ウォーターブロック]®-株式会社ニッケンフェンスアンドメタル

土のうよりはるかに軽く設置簡単。ゲリラ豪雨時の浸水対策に最適 防災製品シリーズ 止水板[ウォーターブロック]®
株式会社ニッケンフェンスアンドメタル



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この製品について

特長

■超軽量な止水板

1枚6kgと土のうの1/3以下の重さのため、高齢者や女性の方でも簡単・迅速に設置できます。

■浸水防止性能

水槽を使用した止水試験によって、浸水防止性能を確認しています。JIS A 4716簡易等級に相当し、浸水深50cmまで対応できます。                              

■保管の省スペース性

積み重ねられるため、省スペースで保管できます。

■ご使用に際して

・止水板を置く地表面は、凹凸がない平らな面でご使用願います。 ・必ず奥行700mmの長辺側を地面に置き、手がかり孔がある短辺側を立ててください。 ・台風時で水圧がかからない状態では、風圧により飛ばされないように固定して下さい。 ・運搬・設置時は、必ず手袋を着用し、作業を行ってください。素手で作業すると、けがの原因となります。 施工手順

■施工は極めて簡単です。

1.浸水を防止したい場所に必要な枚数をご用意ください。必要枚数 = 浸水を防ぎたい場所の距離 (m) /0.7 (端数切り上げ) 枚長さ4.5mの場所を止水する場合は、4.5/0.7 (端数切り上げ) =7枚必要です。 2.止水板を設置する場所は、設置面の凹凸が無いようにしてください。 3.止水板のL形ユニットの左右端部が、かみあうように設置します。長さ700mmの長辺側を地面に置き、取っ手孔がついている長さ600mmの面を地面に垂直になるように立てます。 4.止水板を敷き並べた後、両端部と家屋の間に隙間がある場合は、止水ゴム・シールなどを使用して隠すようにしてください。

■重要事項

・止水板は、浸水深が深くなってきた時に設置するのは流される恐れがあり、危険です。事前の気象予報により水害リスクが高い場合は、浸水前に設置しておくことが重要です。 ・止水版の止水性能は、完全止水ではなく、土のうと同等のJIS簡易等級に相当します。

  • シリーズ

    土のうよりはるかに軽く設置簡単。ゲリラ豪雨時の浸水対策に最適 防災製品シリーズ 止水板[ウォーターブロック]®

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土のうよりはるかに軽く設置簡単。ゲリラ豪雨時の浸水対策に最適 防災製品シリーズ 止水板[ウォーターブロック]® 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 寸法 重量 材質 対応水深
土のうよりはるかに軽く設置簡単。ゲリラ豪雨時の浸水対策に最適 防災製品シリーズ 止水板[ウォーターブロック]®-品番-ウォーターブロック

ウォーターブロック

要見積もり

幅700×奥行700×高さ600 (mm)

約6kg/枚

亜鉛めっき鋼板 板厚0.7mm

50cm以下 止水性は、土のうと同等の簡易止水です。完全止水ではございません。

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