電源装置 標準電源 定電圧低歪周波数可変 (~1000Hz) CVFT-Dシリーズ
東京精電株式会社



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この製品について

■定周波定電圧電源 CVFT-Dシリーズ リニアアンプ式

可変周波数可変電圧安定化電源装置です。 周波数基準に水晶振動子を採用し、位相制御ループ (PLL) によるシンセサイザー方式で、出力周波数をデジタル設定できるほかP-ROMとD/Aコンバータ及びリニアアンプ方式により、低歪率で安定した正弦波電圧を出力します。本装置は、多様な電源環境における電子機器の評価用として使用されるものです。

■特徴

・操作部及び表示部をデジタル化。 ・メモリ―機能を有し、電圧・周波数・レンジ設定を1組として3組の登録・呼び出しが可能。 ・出力電圧が可変できます。0~140/280 (単相) ・出力容量は250VA (CVFT1-250HA) から10KVAまであります。 (力率0.85~1) ・単相出力と三相出力 (三相四線式) のシリーズがあります。 ・出力周波数 (正弦波) が可変できます。 10~99.9 (0.1Hzステップ) /1,000Hz (1Hzステップ) 。※45Hz未満は出力制限があります。 ・きれいな正弦波電圧を出力します。 歪率0.5%以下 (45.0~99.9Hz) ・商用電源から出力を絶縁します。 ・外来ノイズを減衰します。 ・定電圧安定化電源装置として使用できます。 出力安定度 ±0.6%以内 ・RS232Cのインターフェイス標準装備 (GB-IBはオプション) ・出力周波数1kHz以上のカスタマイズも可能です。

  • シリーズ

    電源装置 標準電源 定電圧低歪周波数可変 (~1000Hz) CVFT-Dシリーズ

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電源装置 標準電源 定電圧低歪周波数可変 (~1000Hz) CVFT-Dシリーズ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 出力仕様 容量 出力仕様 出力電圧 (V) 出力仕様 最大電流 (A) 出力仕様 出力周波数 (Hz) 入力仕様 相数 入力仕様 入力電圧 入力仕様 入力周波数 (Hz) 外形寸法・質量 寸法 (W) × (H) × (D) 外形寸法・質量 質量 (Kg)

CVFT1-D500

要見積もり 500VA 0~140/280 3.57/1.78 45.0~1,000 1 100V±10% 50/60 430×220×405 31

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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会社概要

東京精電株式会社は、大正8年2月に創業し、昭和16年4月に会社を設立した歴史がある電源装置の製造会社です。 2019年4月には創業100周年を迎え、2022年にはベトナムにも支店を開設し、グローバルに企業活動を行っている...

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