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アルミニウム用化学研磨剤 (リン酸+硝酸タイプ) ピカ1-ピカ1
アルミニウム用化学研磨剤 (リン酸+硝酸タイプ) ピカ1-ライキ株式会社

アルミニウム用化学研磨剤 (リン酸+硝酸タイプ) ピカ1
ライキ株式会社



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この製品について

高光沢の化学研磨処理剤。特に高い反射率を要求される製品の化学研磨に最適です。純 Al 系のバフ研磨面の鏡面光沢仕上げはもちろん、Al-Mg-Si 系等のAI合金、ヘアライン研磨・梨地品にも光沢を与えます。硝酸を添加して使用して下さい。

■特徴

・ほとんどのAI合金で優れた光沢性を発揮する。 ・従来品に比べ、低温度・短時間にて処理できる。 ・反応がマイルドで亜硝酸ガス (NO、NOX) の発生を低減できる。硝酸の消費量も少なくなります。 ・ピット、光沢不良が減少する。 ・アルミの溶解量が少なく、溶存アルミが増加しにくい。

■性状

淡青色の液体、無臭です。純良リン酸をベースに数種の添加剤を配合した研磨剤で、低温でも結晶固化の心配はありません。

■使用方法

化研槽 (SUS304、SUS316 製) にて建浴します。直火加熱は避けて下さい。硝酸濃度 2.0~3.5%になるように建浴して下さい。

■管理方法

・建浴初期は反応性が強い為、化研液温は低めにして下さい。液慣らしとしてアルミを故意に溶解するか、老化液を添加する方法もあります。 ・硝酸は消費されます。硝酸濃度を分析し、不足分を補充してください。簡易的硝酸濃度分析としてパックテストをご用意しています。 ・液の持出しにより液が減少した場合は、ピカ 1 と硝酸 (建浴時と同じ割合) を補充して下さい。 ・比重が高い場合は水道水を加えて下さい。比重が低い場合は、ピカ1を補充するか、加熱して水分を蒸発させて下さい。 ・液が老化した場合には部分液更新を行って下さい。

■用途

化粧品キャップ、筆記具、アルミホイール、デジカメ、光学部品、駆動部品、精密部品のバリ取り

  • シリーズ

    アルミニウム用化学研磨剤 (リン酸+硝酸タイプ) ピカ1

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アルミニウム用化学研磨剤 (リン酸+硝酸タイプ) ピカ1 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 内容量 容器 毒物劇物カテゴリ UN番号 指針番号
アルミニウム用化学研磨剤 (リン酸+硝酸タイプ) ピカ1-品番-ピカ1

ピカ1

要見積もり

25kg (14.9L)

ポリ容器16L

普通物

3264

154

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

ライキ株式会社は、1998年4月に設立された表面処理をトータルでサポートする会社です。 アルマイト部門とステンレス部門を設けています。アルマイト部門では、アルミニウムおよびアルミニウム合金の化学研磨液とデスマット処理剤...

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  • 本社所在地: 埼玉県
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