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アクロマティック波長板-WPH210
アクロマティック波長板-株式会社東京インスツルメンツ

アクロマティック波長板
株式会社東京インスツルメンツ

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この製品について

■概要

アクロマテイック波長板は、2つの異なった材質 (水晶とフッ化マグネシウム) から構成されます。2つの材質の複屈折の分散が異なりますので、広い波長範囲で任意の位相差が得られます。生じた位相差は波長変換に対する依存性が少なくなります。エアスペース構造と接合構造の2つのタイプがあります。また、ゼロ次波長板やマルチプルオーダー波長板も取り扱っております。

■用途

・波長可変レーザー用 ・広域発振レーザー用 ・スペクトル光源

■特長

・波長範囲:広域 ・2タイプ:エアースペース構造、接合構造 ・位相公差:λ /200

  • シリーズ

    アクロマティック波長板

企業レビュー 5.0

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2025年7月9日にレビュー済み

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アクロマティック波長板 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 材質 平行度 直径公差 表面品質 位相公差 波長歪曲 有効口径 ARコート 波長 直径 (mm)
アクロマティック波長板-品番-WPH210

WPH210

要見積もり

Quartz、MgF2

<1 arc second

+0.0、−0.1 mm

20/10

λ/200

λ/8@632.8 nm

中心90%

S1&S2:R<0.5%

VIS:465-650 nm
NIR:700-1,000 nm
IR:1,200-1,650 nm

10

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波長板をフィルターから探すことができます

使用用途

#レーザー加工 #偏光制御 #光計測 #分光分析 #医療機器 #顕微鏡観察

波長特性

単波長対応 広帯域対応

設計波長 nm

0 - 500 500 - 1,000 1,000 - 2,000

位相差 nm

0 - 100 100 - 1,000 1,000 - 2,500

コート反射率R %

0 - 0.2 0.2 - 0.3

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この商品の取り扱い会社情報

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  • 本社所在地: 東京都
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