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アルミニウム化成処理 クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]-クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]
アルミニウム化成処理 クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]-株式会社アート1

アルミニウム化成処理 クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]
株式会社アート1



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この製品について

■特徴

塗装の焼き付け時の変色・脱色もなし。0.005mm (5μm) 以内の精度物処理 (H処理) も対応できるアロジン処理。クロメート処理 (アロジン/アルサーフ処理) を行った時、ネジ穴やリーマー孔等が大きくなり、ゆるみが生じてしまい、そのまま製品を廃棄してしまったりしていないでしょうか。 また、有色クロメート後に塗装を行った時にマスキングの有無で変色がありませんか。当社のクロメート処理 (アロジン/アルサーフ) は寸法精度0.005mm (5μm) 以内での精度物処理 (H処理) が可能なため、穴を大きくすることなく寸法の安定性やゆるみも解決できます。

■クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]概要

化成処理とは、金属などの素材の表面に化学的な方法によって皮膜を形成する処理のことです。素材表面に化学反応を起こして表面状態を変化させることによって、耐食性を高めたり、塗料との密着をよくしたりするなど、元々の素材に足りなかった性質を与えます。 アロジン処理とはアルミニウムにクロメート処理を施したものの呼称であり、クロム酸塩を用いて、金属の表面に六価クロムの酸化皮膜を作ります。アルミニウムの耐食性や塗装密着性の向上として使用されます。当社のアロジン処理は#1000、#1200共に通常処理 (寸法誤差0.02mm (20μm) 以内) に加え、寸法誤差0.005mm (5μm) 以内に収めることができる精度物処理 (H処理) の対応も可能です。 また更に、クロメート処理後の塗装時に発生しやすいマスキングテープを剥がした際の皮膜の退色や、塗装焼き付け温度である180~200℃で退色・変色もありません。

■クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]用途

・半導体部品 ・医療機器部品 ・精密部品全般

■クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]特記事項

・皮膜は柔らかく傷つきやすいため、取り扱いに注意が必要です。 ・アロジンD#1000は素手で触ると指紋が付着し除去ができません。 ・包装紙等の選択により、転写、吸湿等が発生し、シミになることがあります。

  • シリーズ

    アルミニウム化成処理 クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]

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アルミニウム化成処理 クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ] 品番1件

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クロメート化成処理[アロジン/アルサーフ]

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会社概要

株式会社アート1は、アルミニウムの表面処理加工を行う企業です。 一般社団法人日本軽金属製品協会に加盟し、加工拠点として神奈川県に本社工場と大和工場を設け、摩耗に対する耐性を高めるためや錆防止のために行われるアルミニウム...

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  • 本社所在地: 神奈川県
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