リークディテクタD-TEK Stratus CO2
アサダ株式会社
この製品について
■D-TEK Stratus CO2
・超高性能リークディテクタ ・2つのモードで漏れを素早く検知 ・クラウドハンティングモードを使えば数値 (ppm) で漏洩エリアを特定できる ・最高感度1g/年のピンポイントモードで漏洩箇所を確定 ・鮮明な液晶画面で作業負担も軽減 特長■2つのモードで漏れを素早く検知
クラウドハンティングモードとピンポイントモードを併用すれば、漏洩エリアと漏洩箇所特定の時短になります■クラウドハンティングモード
数値で濃度がわかるたため、漏洩しているエリアを特定でき、作業が大幅短縮■ピンポイントモード
クラウドハンティングモードで漏洩エリアを特定後、漏洩箇所を確定■センサ交換
・簡単にセンサ交換が可能 ・センサを差し替えるだけでCO2⇔フロン (別販売品) の検知切り替え可能 ※電子式漏洩ガス検知器の検知感度を確保する為には、定期的な保守管理が必要です。 ※最適な信頼性の為には、定期的にリファレンスリークによる感度チェックが必要です。 ※センサは消耗してゆく為、定期的な感度チェックが必要です。 ※感度チェックにはTEK–CHECKがご使用いただけます。 ※CO2の検出には、オプションのCO2センサが必要です。 ※最大限の性能と仕様上の感度を実現するには、使用前に約15分間運転させることを推奨します。 ※0℃ (32°F) 未満での使用には制限があります。低温環境での使用前には、ウォームアップ時間を長くとることを推奨します。-
シリーズ
リークディテクタD-TEK Stratus CO2
-
取扱企業
アサダ株式会社
-
カテゴリ
リークディテクタ注目ランキング
もっと見る
リークディテクタの製品35点中、注目ランキング上位6点
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
リークディテクタ注目ランキング (対応の早い企業)
平均返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
リークディテクタD-TEK Stratus CO2 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | コードNo. | 使用方法 | 対応冷媒 | 検知方式 | ガス導入方法 | 感度 | 表示分解能 (Cloud Huntingモード) | 表示範囲 (Cloud Huntingモード) | 精度 | 電源 | 充電入力タイプ | 駆動時間 | 充電時間 | 使用可能時間 | 入力電圧 | 入力電流 | ウォームアップ時間 | 本体質量 | プローブ長さ | 温度範囲 保管 | 温度範囲 運転 | 温度範囲 充電 | 湿度 | 高度 | 汚染度 | 過電圧カテゴリ | 標準付属品 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
D-TEK Stratus CO2 |
要見積もり | LB021 | 屋内/屋外 | R744 (CO2) | 赤外線センサ式 | 吸引式 | Super:1g/年 High:4g/年 Middle:7g/年Low:14g/年 | 1ppm | 0~9,999ppm | ±1 ppm 測定値の±10% (Cloud Huntingモード、参照用クリーンエアーを使用、R134a) | リチウムイオンバッテリ (充電式) | micro USB | クラウドハンティングモード：8時間 / ピンポイントモード：10時間 | 3時間 | 約10時間 / 約8時間 (Cloud Huntingモード) | 5V (DC) ±5% | 1A±5% | 45~90秒 | 500g (バッテリ含む) | 43cm | -20~60℃ (-4~140°F) | -20~50℃ (-4~122°F) | 0~45℃ (32~113°F) | 95% RH NC 最大 | 2,000m (6,500フィート) | 2 | 2 | センサ、交換用フィルタ (5個入) 、ACアダプタ、DC車載充電器、ロングプローブ (69cm) 、プローブ用Oリング (2個) 、イヤホン、収納ケース |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
