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分岐ブレーカーに直接ケーブルを接続する分電盤 SDC-series-ヘキサコア株式会社

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この製品について

■分岐ブレーカーに直接ケーブルを配線でき、省スペース化を実現

SDCとは「Smart Direct Connect」の略で、お客様側で分岐ブレーカーに直接ケーブルを接続できる構造のことを指します。この構造を採用することで盤内部に出力端子台を設置する必要がなくなり、省スペース化、低価格化を実現しました。また、シンプルな構造なので短納期ながら高い信頼性を発揮できる製品となっています。

■豊富なブレーカーの中から用途に合わせてお選びいただけます

豊富なラインナップからブレーカーをお選びいただけるので、構築する下位設備などお客様の環境に合わせて電圧・極数・容量を設定できます。また、事故が想定される短絡電流値に対して最適なブレーカーを選択することで効果的な選択遮断を実現でき、安全でコストパフォーマンスに優れたデータセンタ―を構築できます。

■対応電源およびブレーカー極数を選択できます

SDC-KCでは、電源側プラグインブレーカーを採用しているため、盤納入後であってもブレーカーの仕様変更に対応できます。盤納入後に回路増設を行う場合、増設する電源側プラグインブレーカーのラインナップを使い分けることによって、三相200V、単相200V・100Vの各種類からブレーカーを選択し回路を増設できます。

  • 型番

    SDC-KC

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分岐ブレーカーに直接ケーブルを接続する分電盤 SDC-series SDC-KCの性能表

商品画像 価格 (税抜) 対応電源 分岐数 ブレーカー極数 ブレーカー最大定格電流 選択遮断電流 最大搭載数 (2P) 端子台
分岐ブレーカーに直接ケーブルを接続する分電盤 SDC-series-品番-SDC-KC 要見積もり ブレーカー単位で三相200V、単相200V・100Vの組み合わせが可能 電源側プラグインタイプのブレーカーを採用
最大52個まで搭載可能
2・3極 50AF / 50AT 2.5kA 52個 (W700×H2,000) なし

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対応電源 V

-100 - 0 0 - 200 200 - 500

分岐数 個

0 - 10 10 - 20 20 - 60 60 - 70 70 - 90

ブレーカー最大定格電流 AF/AT

50 - 60 60 - 100 100 - 630

遮断容量 kA

2.5 - 10 10 - 35 35 - 200

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この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

都心から離島まで通信施設の中にヘキサコア
通信ビルやデータセンター向け設備の設計・製造、販売を行っている会社です。

お客様の事情に寄り添える技術力とサポート体制で安全かつ効率的な通信設備構築をお...

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  • 本社所在地: 宮城県

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