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精密加工・表面処理システム 遠心揺動バレル研磨装置-安井インターテック株式会社

全型番で同じ値の指標

外形寸法 (W×D×T)

640mm×680mm×970mm

重量

160kg

回転数

Max. 210回転/ 分

タンク内容量

2.5l×4槽

この製品について

■用途

今までにない揺動方式 (特許取得済み) により、メディアが製品を包み込みながら研磨を行う装置です。

■特徴

・揺動運動が驚異的な磨きを実現 (特許取得済み) ・3段階・スピードコントロール (正転・逆転) ・絡み・変形・歪み発生の減少 (1) 揺動運動が驚異的な磨きを実現 (特許取得済み) 従来の遠心バレルは、2次元水平 (垂直) 運動のため、ワークとメディアが分離し、ワーク同士の干渉で打痕が多く発生してしまいます。また、この分離現象により研磨効果が低下し、研磨時間が長くなります。 遠心揺動バレルは斜め設置した4個のポットを、公転テーブルの上で自転させた3次元相対運動により、『揺らぎ』現象を生み出します。この揺らぎ&遠心モーメントにより、常にメディアがワークを包み込みますので、打痕傷が減少・研磨時間の大幅な短縮が可能となりました。 (2) 3段階・スピードコントロール (正転・逆転) 研磨初期段階では、低速回転でワーク研磨面に当たりを付け→中・高速での研磨に進むことで、急激な強い回転をワークに与えることなく、効率の良い研磨が可能です。低・中・高速の3段階コントロールは、正転・公転ともに可能です。セラミックやフェライトなど、チッピングしやすい素材には可変速が特に有効です。 (3) 絡み・変形・歪み発生の減少 ワーク同士が絡み合うような場合でも、常にメディアの中にワークが存在するために、従来機と比べ、絡み・変形・歪み発生が少なくなります。

  • 型番

    遠心揺動バレル研磨装置

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精密加工・表面処理システム 遠心揺動バレル研磨装置 遠心揺動バレル研磨装置の性能表

商品画像 価格 (税抜) 外形寸法 (W×D×T) 重量 回転数 タンク内容量
精密加工・表面処理システム 遠心揺動バレル研磨装置-品番-遠心揺動バレル研磨装置 要見積もり 640mm×680mm×970mm 160kg Max. 210回転/ 分 2.5l×4槽

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タンク容量 L

0 - 50 50 - 100 100 - 200 200 - 300

電源 (定格電力) kW

0 - 1 1 - 2 2 - 3 3 - 4 4 - 5 5 - 6 6 - 7 7 - 8

回転数 rpm

0 - 100 100 - 200 200 - 300 300 - 500 500 - 1,000 1,000 - 1,500 1,500 - 3,000

機械重量 kg

0 - 100 100 - 200 200 - 300 300 - 500 500 - 1,000 1,000 - 1,500

充填量 L

0 - 10 10 - 20 20 - 50 50 - 100 100 - 150 150 - 200

モータ kW

0 - 0.5 0.5 - 1 1 - 2 2 - 3 3 - 5 5 - 8

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