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連続的なラジアル、アジマス偏光変換が可能 液晶軸対称偏光コンバーター-株式会社東京インスツルメンツ

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返答率

100.0%

返答時間

23.3時間

全型番で同じ値の指標

波長範囲

350~1,700 nm

有効径

10 mm

透過率

>75%@VIS

使用温度範囲

1,535℃

強度均一性

<1/100 RMS

消光比

1:100@630 nm

ダメージしきい値

CW 500 W/cm2 10 ns VIS 300 mJ/cm2 10 ns 1,064nm 200 mJ/cm2

寸法

60×40×15 mm

ラジアル偏光生成

アジマス偏光生成

ラジアル/アジマス切替

水平/垂直直線偏光入射

π位相ステップ除去

×

LCドライバー

不要

XY微調整ハウジング

あり/なし

構成

コンバーター

この製品について

■概要

ARCoptix社の液晶ラジアル偏光コンバーターは、直線偏光を入射するとラジアルまたはアジマス偏光をつくることができる新しい偏光素子です。従来の軸対称光学素子は、いくつかのセグメントに分かれた波長板が用いられていたため、偏光軸は階段状に変化していました。 しかし、液晶コンバーターは偏光軸が連続に変化する軸対称偏光ビームを作ることができます。本製品は波長350〜1,700 nmの広い波長範囲で使用でき、専用ドライバーおよびソフトウェアで、コンバーター内部のコンペンセーターとTNセルを調整して最適な軸対称ビームを作ります。 なお、ARCoptix社では同様に軸対称偏光を生成可能な液晶偏光スパイラルプレートも取り扱っています。

■特長

・波長範囲350〜1,700nm ・アジマス、ラジアル偏光の切り換え ・連続的な偏光軸変化

■主な用途

・レーザー加工 ・レーザー顕微分光の高空間分解能化 ・リング状物質の光計測 ・光渦を使った偏光計測 ・光ピンセット ・Z偏光生成 など

  • 型番

    RADPOL1

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連続的なラジアル、アジマス偏光変換が可能 液晶軸対称偏光コンバーター RADPOL1の性能表

商品画像 価格 (税抜) 波長範囲 有効径 透過率 使用温度範囲 強度均一性 消光比 ダメージしきい値 寸法 ラジアル偏光生成 アジマス偏光生成 ラジアル/アジマス切替 π位相ステップ除去 LCドライバー XY微調整ハウジング 構成
連続的なラジアル、アジマス偏光変換が可能 液晶軸対称偏光コンバーター-品番-RADPOL1 要見積もり 350~1,700 nm 10 mm >75%@VIS 1,535℃ <1/100 RMS 1:100@630 nm CW 500 W/cm2
10 ns VIS 300 mJ/cm2
10 ns 1,064nm 200 mJ/cm2
60×40×15 mm 水平/垂直直線偏光入射 × 不要 あり/なし コンバーター

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使用用途

#レーザー加工 #偏光制御 #光計測 #分光分析 #医療機器 #顕微鏡観察

設計波長 nm

0 - 500 500 - 1,000 1,000 - 2,000

位相差 nm

0 - 100 100 - 1,000 1,000 - 2,500

コート反射率R %

0 - 0.2 0.2 - 0.3

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  • 本社所在地: 東京都

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