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プレス付真空熱処理装置 高性能・標準規格、新素材の生産、開発に最適  真空ホットプレス装置-アトーテック株式会社

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返答率

100.0%

返答時間

68.4時間

全型番で同じ値の指標

真空度 到達

10^-4Pa (常温,空積脱ガス完了後)

真空度 常用

10^-3Pa

排気時間

大気圧→10^-3Pa/30min (常温,空積)

排気系

80A (3インチ) 油拡散ポンプ排気系、液体トラップ付

許容リ-ク量

1×10^-2Pa・L/sec以下

温度 最高

1,300℃ (真空中,空積) ※真空炉として使用

温度 常用

1,200℃ (真空中) ※真空炉として使用

温度 常用温度

常用温度1,000℃ (真空中) ※プレス (治具含む) として使用

有効均熱部

□100×100ℓ (プレス治具なし,真空,空積)

均熱部温度

1,200℃±10℃ (プレス治具なし,真空,空積)

加熱方式

抵抗加熱方式 (プログラム設定に依る自動昇降温)

加熱温度

最大10℃/min

この製品について

本装置は真空および不活性ガス雰囲気中で、試料をMoヒ-タ-にて均一に加熱し、各種熱処理を行うと同時に、サ-ボプレスにより50KNまで加圧を可能にしました。従って、拡散接合にも最適です。

  • 型番

    PRESS-VAC-2SS

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プレス付真空熱処理装置 高性能・標準規格、新素材の生産、開発に最適 真空ホットプレス装置 PRESS-VAC-2SSの性能表

商品画像 価格 (税抜) 真空度 到達 真空度 常用 排気時間 排気系 許容リ-ク量 温度 最高 温度 常用 温度 常用温度 有効均熱部 均熱部温度 加熱方式 加熱温度
プレス付真空熱処理装置 高性能・標準規格、新素材の生産、開発に最適  真空ホットプレス装置-品番-PRESS-VAC-2SS 要見積もり 10^-4Pa (常温,空積脱ガス完了後) 10^-3Pa 大気圧→10^-3Pa/30min (常温,空積) 80A (3インチ) 油拡散ポンプ排気系、液体トラップ付 1×10^-2Pa・L/sec以下 1,300℃ (真空中,空積) ※真空炉として使用 1,200℃ (真空中) ※真空炉として使用 常用温度1,000℃ (真空中) ※プレス (治具含む) として使用 □100×100ℓ (プレス治具なし,真空,空積) 1,200℃±10℃ (プレス治具なし,真空,空積) 抵抗加熱方式 (プログラム設定に依る自動昇降温) 最大10℃/min

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最大クランプ力 kN

400 - 500 500 - 1,000 1,000 - 1,500 1,500 - 2,000 2,000 - 2,500

ヒーター容量 KW

1 - 10 10 - 20 20 - 30 30 - 60 60 - 160

ストローク mm

0 - 100 100 - 300 300 - 500 500 - 1,500

成形深さ mm

80 - 100 100 - 150 150 - 200 200 - 300 300 - 600

ヒーター温度 ℃

200 - 300 300 - 400 400 - 1,000 1,000 - 1,300

真空モーター容量 kW

1 - 2 2 - 4 4 - 6

成形方式

真空圧空成形 真空成形 中心成形

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この商品の取り扱い会社情報

返答率

100.0%


返答時間

68.4時間

会社概要

アトーテック株式会社は、1989年に設立された真空装置メーカーです。 一般社団法人日本真空学会に加盟し、半導体製造などに用いられる容器の内部から気体を排出させて、容器内を真空状態にする真空ポンプや、半導体製造や医薬品の...

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  • 本社所在地: 東京都
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