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風況調査機器一式(データロガー、風速センサー、風況・太陽光調査クラウドサービス)-インター・ドメイン株式会社
💻 電子・電気機器業界用 ⚡ エネルギー業界用

型番説明

・NRG製 40C ・NRG製 S1 ・WindSensor製 P2546C-OPR ・THIES製 First Class Advanced

全型番で同じ値の指標

チャンネル数

16チャンネルまたは26チャンネル

カウンターチャンネル (風速計等)

最大12チャンネル

アナログチャンネル (風向計等)

最大14チャンネル

サンプリングレート

1Hz

統計化時間

1,2,5,10,15,30,60分から選択可

データ記録

内部メモリー8MB:175日相当、SDカード512MB:10年相当、2GB:1Hz記録向け

記録データ

平均、標準偏差、最大・最小、3秒ガスト

1Hzデータ記録

チャンネルごとに設定可

時刻同期

GPS、SNTP

設定方法・データ処理

Windows ( XP以降) PC必須、USBケーブルで接続、SymphoniePRO Desktop Application使用

リモートパック

必要 (通信の必要なければパワーパック)

サイズ

データロガー本体:22.2cm x18.7cm x7.4 cm、26チャネル配線パネル:30cm x12cm x5cm、ロガー本体+16チャネル配線パネル:22.2cm x20.1cm x7.6cm

重量

1.3Kg

製造

NRG (米)

この製品について

弊社の取扱う支線式観測タワーはすべて人力で運搬できるサイズと重量単位に事前に区分けされているので、60m高度までに設置には重機は使用しません。高所作業者や職人作業も必要ありません。資材輸送を含めた工期と作業コストの削減は1年あまりの風況調査事業の大きな味方です。 また観測タワーに設置するセンサー類はIEC基準に準拠したセンサーを取り揃えております。寒冷地ではヒーター付センサーの使用が推奨されます。 風況調査のデータロガー

■何もないところで観測する

電源がないことを前提にしています。風力発電を検討する場所は風が強く、広大で茫漠とした原野か、奥深い山岳か高原地帯が普通です。データを記録して採取するためには、装置に電源供給とデータ蓄積の能力が必要です。風況調査に使われるデータロガーには、省電力とデータの回収のしやすさが求められます。 簡単には行けないような山奥や、雪に閉ざされるような豪雪地帯での観測ではデータの回収も容易ではありません。遠隔でデータを回収する通信装置が威力を発揮します。頻繁な監視が必要なときにも使われます。

  • 型番

    風速センサー

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風況調査機器一式(データロガー、風速センサー、風況・太陽光調査クラウドサービス) 風速センサーの性能表

商品画像 価格 (税抜)
風況調査機器一式(データロガー、風速センサー、風況・太陽光調査クラウドサービス)-品番-風速センサー 要見積もり

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