全てのカテゴリ

閲覧履歴

ラボジャッキ用高さ調整プレート-ツクモ工学株式会社
💻 電子・電気機器業界用 ⚡ エネルギー業界用 🚀 航空・宇宙業界用

ツクモ工学株式会社の対応状況 返信のとても早い企業

返答率

100.0%

返答時間

0.5時間

型番説明

・型番 :LHP-1622 ・外形 :160×220×10t(プレート部) ・外観 :RJ-103を載せた姿(写真 奥 中央) ・固定穴:4-φ4.5キリ □50位置(M4ボルト用)、4-φ6.5キリ 140×200対角位置(M6ボルト用)

この製品について

■概要

・ラボジャッキ用高さ調整プレートは、精密ラボジャッキに接続することで昇降調整の開始高さを上げられるアクセサリ製品です。 ・下面アルミプレートと4本のステンレス製ポールで構成されます。 ・ご注文の際にポール長L(L=20~120mm範囲)をご指定ください。 ・ポール長 L=121mm以上も対応可能ですが、価格は変更になります。 ・本製品としての高さは、プレート板厚とポール長さ(オネジ部除く)を足したものになります。 ・材質  :アルミニウム ・表面処理:黒アルマイト ・質量と材質表示などでは、ステンレスポールは含まれていません。

■使い方

・例えば、精密ラボジャッキ(RJ-101)に、本製品 LHP-8013 を接続する場合。 ・RJ-101の底面のM6タップに、ステンレス製ポールをネジ止めする。 ・ステンレス製ポール(底面にM6タップ)の位置に、本製品の下面プレートの穴(4-φ6.5キリ φ11ザグリ深6.5 60×140位置)を合わせ、ザグリ側からM6キャップボルトで締結する。 ・写真のような姿で精密ラボジャッキを使用する。

■製品の固定

・下面の穴(4-φ4.5キリ、4-φ6.5キリ)にて、ネジ止め固定します。

■用途例

・精密ラボジャッキの昇降の調整範囲を有効に取りたいときの用途。

■補足

・プレートとポールの組み付けは、お客様側で行っていただきます(組み付け用のキャップボルト付属)。

  • 型番

    LHP-1622

この製品を共有する


330人以上が見ています

最新の閲覧: 2時間前


返答率: 100.0%

返答時間: 0.5時間


無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません


ラボジャッキ注目ランキング

もっと見る

ラボジャッキの製品39点中、注目ランキング上位6点

電話番号不要

何社からも電話が来る心配はありません

一括見積もり

複数社に同じ内容の記入は不要です

返答率96%

96%以上の方が返答を受け取っています

ラボジャッキ注目ランキング (対応の早い企業)

返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング

電話番号不要

何社からも電話が来る心配はありません

一括見積もり

複数社に同じ内容の記入は不要です

返答率96%

96%以上の方が返答を受け取っています


ラボジャッキ用高さ調整プレート LHP-1622の性能表

商品画像 価格 (税抜) 対応機種型番 外形 板厚 固定穴 質量
ラボジャッキ用高さ調整プレート-品番-LHP-1622 ¥24,000 RJ-103 160×220 mm 10 mm 4-φ4.5mm □50mm位置、4-φ6.5mm 140×200mm上の位置 0.94 kg

全3種類の型番を一覧でみる

この商品を見た方はこちらもチェックしています

ラボジャッキをもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

返答率

100.0%


返答時間

0.5時間

会社概要

ツクモ工学株式会社は、1986年に創業した 光学機器のメーカーです。

主な事業内容は、光学に関連する機器の製造です。素材の表面の粗さや高さ、うねりなどを計測する機器や、ミラー、レンズ、プリズムといった光...

もっと見る

  • 本社所在地: 埼玉県

この商品の該当カテゴリ

Copyright © 2025 Metoree