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株式会社金属被膜研究所

  • 東京都
  • 1955年
  • 35人
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会社概要

株式会社金属被膜研究所は、無電解ニッケルめっきおよびステンレスの電解研磨を専門に研究・提供する表面処理技術のプロフェッショナルです。

1955年、株式会社三栄精機工業から分離独立し、当社を設立いたしました。以来、半導体・液晶製造装置部品、防衛・航空宇宙関連、光学機器、真空機器、医療・食品機器など、多岐にわたる業界のお客様に高品質な表面処理サービスをご提供しております。

当社は「品質第一」をモットーに、納期厳守・競争力のある価格・他社に負けない技術とサービスを追求しています。複数の大手企業様との取引実績があり、製品開発段階から携わるケースも多数ございます。

事業内容

・無電解ニッケルめっき 
豊富なバリエーションで、国内でも数少ない技術のめっきを提供いたします。

光学系装置などに使用される、光の反射防止が求められる部品に適した黒色めっき「ecoブラック」や、PTFE粒子をめっき液中に分散させることで耐摩耗性・摺動性・撥水性に優れた「フッ素樹脂含有無電解ニッケルめっき」など、機能性に優れた特殊表面処理技術をご提供しております。

多品種少量生産を得意としており、試作品など1点からお品物をお預かりすることが可能で、
槽を多数設備することで大物から小物部品まで納期・コストにおきましても他社様に負けないサービスをご提供しております。

・ステンレス電解研磨
ドイツの薬液を用いて、高品質電解研磨を行っています。超高真空チャンバーや医療・食品用タンクなど様々な用途でご利用いただいております。

会社沿革

1955  品川区西大井にて㈱三栄精機工業より分離しめっき事業開始
1963  硬質クロームめっき開始
1966  自動車部品のめっき受注開始
1976  トラックブレーキ部品のめっき受注開始
1993  無電解ニッケルめっき開始
2001  工場立替と同時に硬質クロームめっき全廃
2003  ステンレスの電解研磨を開始
2004  ISO9001、14001認証取得
2010 工場拡大(第二工場の運用)
2011  ecoブラック(黒色無電解ニッケルめっき)開始
2012 社長交替 今田悠社長就任
2022 別館竣工

主要取引先

大阪真空機器製作所       五十音順
キヤノングループ
住友重機械工業
ディスコ
東京精密
ニコン
日機装
日本製鋼所
ミツトヨ
三菱化工機
レーザーテック         他1600社以上


会社基本情報

郵便番号 〒140-0015
本社住所 東京都品川区西大井6-5-12
創業年 1955年
資本金 12,000,000円
従業員数 35人
法人番号 7010701002510
リンク 株式会社金属被膜研究所 ホームページ

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