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多点走査型スキャン レーザー走査式路面凍結検知器 OPR-1500シリーズ (レーザー走査式路面情報センサー)-OPRW-1500S
多点走査型スキャン レーザー走査式路面凍結検知器 OPR-1500シリーズ (レーザー走査式路面情報センサー)-株式会社拓和

多点走査型スキャン レーザー走査式路面凍結検知器 OPR-1500シリーズ (レーザー走査式路面情報センサー)
株式会社拓和

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この製品について

レーザー走査式センサーにより路面高と反射光量を測定し、放射温度計により路面温度を計測することで、路面状況 (凍結 / 積雪 / 湿潤 / 乾燥 / シャーベット) を判断。道路路面状態管理やタイムリーな除雪活動支援に最適です。

  • シリーズ

    多点走査型スキャン レーザー走査式路面凍結検知器 OPR-1500シリーズ (レーザー走査式路面情報センサー)

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多点走査型スキャン レーザー走査式路面凍結検知器 OPR-1500シリーズ (レーザー走査式路面情報センサー) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 測定距離 測定方式 測定範囲路面積雪深 測定範囲路面温度 測定精度路面積雪深 測定精度路面温度 測定間隔路面積雪深、路面状況 測定間隔路面温度、気温 分解能路面積雪深 分解能路面温度 レーザー走査角度 レーザー安全基準 設置角度 出力信号 レーザーマーカー 動作電圧電源 消費電力 動作温度 保護等級 材質・処理 寸法・質量 オプション
多点走査型スキャン レーザー走査式路面凍結検知器 OPR-1500シリーズ (レーザー走査式路面情報センサー)-品番-OPRW-1500S

OPRW-1500S

要見積もり

最大0.6m~15m

路面積雪深、路面状況、路面温度

0~50cm(測定位置を走査角度で指定)

-30.0~99.9℃

±1cm(標準反射板を使用し、路面高測定走査角を±0.1℃の設定した場合の精度)

±1℃(路面温度とセンサーの温度差の0.6%が加味)

約30秒

約5秒

1cm

0.1℃

-10~+10°

クラス1(JISC6802:2005)

推奨角度:垂直から20°(15~25°)

RS-485信号(専用変換器と接続)

センサー位置合わせ用赤色レーザー波長:635nm、レーザー安全基準:クラス2(JISC6802:2014)

DC24V±10%

通常時450mA(内部ヒーター動作時620mA)

-10~+50℃(精度保証範囲)

IP53(防塵・防雨)

本体ケース:アルミ、塗装色マンセル5Y7/1半ツヤ

429W×367H×318Dmm※防雪屋根を含む全高:583nm/12kg以下

気温系Pt100Ω(100Ωat0℃)を接続可

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この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

株式会社拓和は1965年に設立された、各種水位計などの防災機器メーカーです。 水面の高さを図る水位計、河川などの水の流れの速さを計測する流速計、路面温度の計測をするレーザー走査式路面凍結検知器、土石流の発生を感知するワ...

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  • 本社所在地: 東京都
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