精密ロックナット SWT/RN シリーズ
深研精密株式会社
この製品について
■精密ロックナットの取付手順 (スピンドル軸、一般的手順)
レンチによりナットを仮締め後、軸の回転振れ精度を測定しながら、プラスチックハンマー等で微調整、精度出しを行います。次にトルクレンチにより本締めを行い、再度軸の振れ精度が正しい事を確認し、セットピースにてナットを固定します。セットピースはねじとの接触部が黄銅を使用しており、変形してねじ部に押し込まれる事により緩みを防止します。 必要に応じ、接着剤やシーラント等を併用してください。 特殊品も製作致します。-
シリーズ
精密ロックナット SWT/RN シリーズ
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取扱企業
深研精密株式会社
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カテゴリ
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精密ロックナット SWT/RN シリーズ 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 材質 | 表面処理 | 表面硬さ | 端面振れ精度 | ねじ精度 | ねじ強度 | D | h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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SWT/RN M8×1.0P |
要見積もり | 42CrMo、S45C | 黒色リン酸被膜処理 | HRC28~32 | 0.005mm | ISO 4H | 12.9グレード | 16 | 6.5 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
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この商品の取り扱い会社情報
- 本社所在地: 愛知県