全てのカテゴリ

閲覧履歴

自動染色も可能な超高感度 RNA in situ ハイブリダイゼーション RNAscope®-RNAscope®
自動染色も可能な超高感度 RNA in situ ハイブリダイゼーション RNAscope®-プロテインシンプル ジャパン株式会社

自動染色も可能な超高感度 RNA in situ ハイブリダイゼーション RNAscope®
プロテインシンプル ジャパン株式会社

プロテインシンプル ジャパン株式会社の対応状況

返答率

100.0%

平均返答時間

2.7時間

返信のとても早い企業


無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

RNAscope® とは、FFPE 組織、凍結組織、培養細胞等のサンプル中の mRNA を、独自の RNA in situ ハイブリダイゼーション (ISH) 法により検出・視覚化する新しい技術です。 特長 ・高感度 - 従来の Digoxigenin-ISH 法よりも 100 倍以上高感度 ・特異的 - ユニークな Z 型プローブとシグナル増幅法で高いS/N 比を実現 ・汎用的 - 様々な生物種で使用可能 ・定量的 - ドット数をカウントすることでコピー数の定量が可能 ・約20,000 種類のカタログプローブをご用意 ・発色 (Brown、Red、二重染色) および蛍光多重染色用のキットをご用意 ・自動染色にも対応 (ベンタナディスカバリーULTRA、BOND RX) RNA1分子のシグナル増幅原理 1.Zプローブと呼ばれるプローブが2つ並んでターゲットRNAにハイブリダイズすることでZZペアZZプローブ (50塩基程度/1ペア) を形成します。 ※RNAscope®で検出するためには少なくとも6ZZ分 (300塩基程度) の配列が必要となります。 ※ペア数はプローブ (品番) ごとに決まっております。 最大で20ZZペア/ターゲットですがペア数を指定することはできません。 メーカー独自のメカニズムにより各ターゲットごとにペア数が決定されます。 ※提供されるプローブは、v (例: 20ZZペアの場合は40種類のZプローブの混合物) となります。 ※申し訳ございませんが、各Zプローブが認識する配列は非開示となっております。 2.その後、ZZペア上部に1つのPreAmplifierPreAmplifierが結合し、そこに20個のAmplifierAmplifierが結合します。 3.最終的に、1つのAmplifierに対して、20のラベルプローブ20のラベルプローブが結合します。 このシグナル増幅の原理により、ターゲットRNA1分子の検出を可能にしています。

  • シリーズ

    自動染色も可能な超高感度 RNA in situ ハイブリダイゼーション RNAscope®

この製品を共有する


400人以上が見ています


返答率: 100.0%

平均返答時間: 2.7時間


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

自動染色も可能な超高感度 RNA in situ ハイブリダイゼーション RNAscope® 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜)
自動染色も可能な超高感度 RNA in situ ハイブリダイゼーション RNAscope®-品番-RNAscope®

RNAscope®

要見積もり

プロテインシンプル ジャパンの取り扱い製品

プロテインシンプル ジャパンの製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

返答率

100.0%


平均返答時間

2.7時間

会社概要

プロテインシンプル(ProteinSimple)は、バイオテクニ社(Bio-Techne) (NASDAQ: TECH)のタンパク質関連製品を基盤とする部門の一員です。世界の研究者がタンパク質の本質を究明し、疾患等におけ...

もっと見る

  • 本社所在地: 東京都
Copyright © 2024 Metoree