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未来をつくる新合金から新しい溶接棒誕生 溶接棒 MTA-YB5-MTA-YB5
未来をつくる新合金から新しい溶接棒誕生 溶接棒 MTA-YB5-MTA合金株式会社

未来をつくる新合金から新しい溶接棒誕生 溶接棒 MTA-YB5
MTA合金株式会社

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■MTA合金とは

MTA合金は長年培ったノウハウを活かし、これまでとまったく違った新しい溶解方法を開発。鉄と銅の粒子を微細に分散させ、結晶レベルで両金属を合金化させるという手法で世界で初めて鉄と銅の合金化に成功いたしました。 過去に似たような試作品がありましたが、当合金は結晶がきれいに分散されており、大気炉にて量産化できることが最大の特徴です。鉄と銅の比率を調整することで様々な銅合金の性能を持たせることが可能なことから、マルチに使える合金-【Multi Tool Alloy】と命名されました。

■概要

難しいとされる鉄+非鉄、非鉄+非鉄の溶接を簡単にする新しい溶接棒が誕生しました。鉄5%:銅95%の特殊合金から作られた新しい溶接棒です。「鉄」と「銅」の新合金、MTA合金から誕生した新しい溶接棒「MTA-YB5」は、鉄と非鉄、あるいは銅合金同士など、これまで難しかった異種金属溶接を簡単に可能にしたTig溶接棒です。

■MTA-YB5で解決できます

・真鍮とステンレス (銅系と鉄系) を溶接したいがうまくいかない ・銅の溶接は、ワークの予熱に手間と費用がかかる ・溶接する際にヒュームが大量発生する ・熱伝導率が高く、冷却速度が早い ・冷却による収縮と応力集中が起こり、亀裂が発生しやすい ・溶融時に酸化され、ガスを吸収しやすく、溶接部に気孔が発生しやすい

■数々の実験でその凄さを実証済

・溶接実証 ・各素材ごとの溶接部引張試験

  • シリーズ

    未来をつくる新合金から新しい溶接棒誕生 溶接棒 MTA-YB5

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未来をつくる新合金から新しい溶接棒誕生 溶接棒 MTA-YB5 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 成分 販売サイズ (×1,000mm) 引張強度 伸び Cu (in wt.%) Fe (in wt.%) P (in wt.%) 引張強度 銅+鉄 (Mpa) 引張強度 銅+SUS (Mpa) 引張強度 黄銅+鉄 (Mpa) 引張強度 黄銅+SUS (Mpa) 引張強度 リン青銅+鉄 (Mpa) 引張強度 リン青銅+SUS (Mpa) 引張強度 黄銅+黄銅 (Mpa) 引張強度 銅+リン青銅 (Mpa) 引張強度 黄銅+リン青銅 (Mpa) 引張強度 銅+銅 (Mpa) 引張強度 黄銅+銅 (Mpa) 引張強度 リン青銅+リン青銅 (Mpa)
未来をつくる新合金から新しい溶接棒誕生 溶接棒 MTA-YB5-品番-MTA-YB5

MTA-YB5

要見積もり

Cu-5Fe

φ1.2
φ1.6
φ2.0
φ2.4
φ3.2

360N/mm2

22%

Min94%
Max95%

Min6.0%±
Max5.0%±

Max0.05%

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この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

MTA合金株式会社は、金属・合金などの製造および加工販売を行っている企業です。 2016年に合同会社MTA-TOKYOが設立され、2019年にはMTA合金株式会社へ組織変更されました。主力製品であるMTA合金とは、鉄と...

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  • 本社所在地: 神奈川県
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