多接合型太陽電池の検査装置 タンデムセルテスタ TCTシリーズ
ファインセンシング株式会社
この製品について
■特長
・多結晶/単結晶Si太陽電池 (現在の主流) ：【課題】Siは高価 ・薄膜型Si太陽電池 (Si使用量削減) ：【課題】効率が低い ・タンデム化 (波長帯別セルの直列接続) ・個々のセルの特性を測る手段が無い (複数のダイオードが直列接続)■主な用途
・研究開発用 ・開発ライン用、検査工程用、品質保証：上流工程へのフィードバック、歩留向上 ・生産ライン用：不具合原因の推定とフィードバック-
シリーズ
多接合型太陽電池の検査装置 タンデムセルテスタ TCTシリーズ
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取扱企業
ファインセンシング株式会社
多接合型太陽電池の検査装置 タンデムセルテスタ TCTシリーズ 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 対象太陽電池 | 多接合の接合数 | 検査内容 | 照射範囲 (分解能) | 光源 | 照射波長 | 検査速度 |
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タンデムセルテスタ TCTシリーズ |
要見積もり |
シリコン系※、化合物系、有機薄膜系 ※各セルは結晶、アモルファス、薄膜いずれにも対応 |
1~5 (但し原理的に上限なし) | 所望の接合・照射範囲での1) 短絡電流、2) I-V特性、3) フィルファクタ、4) その他pn接合特性 | 10μmφ ~ 1cm×30cm | 単色光源 (LD、LED) | 400~1,100nm程度 (各セルの感度波長帯に応じて選択) | 照射範囲、検査方法、照射ヘッドの移動方法による |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
