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真空熱処理 1976年に真空炉を自社開発し、加工部門の第一歩を踏み出しました-真空熱処理
真空熱処理 1976年に真空炉を自社開発し、加工部門の第一歩を踏み出しました-SEAVAC株式会社

真空熱処理 1976年に真空炉を自社開発し、加工部門の第一歩を踏み出しました
SEAVAC株式会社



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この製品について

1976年に真空炉を自社開発し、加工部門の第一歩を踏み出しました。ユーザーニーズに見合った真空熱処理装置の技術開発に取り組み、加工部門に導入することでより品質の高いサービスを提供しています。 特色

■優れた冷却性能

大風量ファン、大容量熱交換器の採用により、均一且つ急速冷却が可能です。

■上下冷却ファンによる歪の減少

冷却室内上下に冷却ファンを設置し、交互運転による歪の少ない冷却が可能です。

■ガス保持加熱 (特許技術)

高温加熱時に均一な昇温を確保し、金属溶着を防止する為のガス保持加熱が可能です。

■良好な温度分布精度

表面積の大きいヒーターを加熱室内に4面設置し、均一な輻射加熱により精度を確保しています。

■優れた断熱効果

グラファイトボードとグラファイトフォイルの組合せにより、急熱・急冷のヒートショックに優れた断熱効果があります。

  • シリーズ

    真空熱処理 1976年に真空炉を自社開発し、加工部門の第一歩を踏み出しました

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