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多検体チェンジャ (電量滴定法専用) CHK-501-CHK-501
多検体チェンジャ (電量滴定法専用) CHK-501-京都電子工業株式会社

多検体チェンジャ (電量滴定法専用) CHK-501
京都電子工業株式会社



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この製品について

MKC-710M,MKC-710S,MKH-710M,MKH-700,MKC-610,MKC-520,MKC-510N,MKC-510 カールフィッシャー水分計専用の多検体水分気化装置です。24検体のサンプルを連続測定できます。検体ごとに加熱温度を設定でき、測定終了後オートパワーオフ機能を標準装備しています。

■特長

・試料容器のシールにアルミ箔を採用しランニングコストが抑えられます。 ・樹脂製キャップを採用し、試料のセットが簡単になりました。 ・試料毎に加熱温度を独立して設定できます。 ・加熱温度を300℃まで設定できます。 ・オートパワーオフ機能により、全測定終了時に電源を切断し、安全性、経済性の向上が図れます。 ・測定セル2ch切換え機能を搭載により、MKC-520,MKC-510Nに接続した場合、増設キット (オプション) を接続すると、多検体チェンジャでの測定と、通常での測定を切換えて測定できます。

  • シリーズ

    多検体チェンジャ (電量滴定法専用) CHK-501

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多検体チェンジャ (電量滴定法専用) CHK-501 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 検体数 加熱温度範囲 加熱方式 使用環境 電源 消費電力 外形寸法 質量
多検体チェンジャ (電量滴定法専用) CHK-501-品番-CHK-501

CHK-501

要見積もり

24検体

室温~300℃、試料毎に設定可能

特殊マイカヒータによる面加熱

温度5~35℃、湿度85%RH以下

AC100~120/200~240V±10%、50/60Hz

約820W (本体100W)

452 (W) ×400 (D) ×362 (H) mm

約20kg

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

京都電子工業株式会社は、研究用分析計・環境用分析計などを開発・生産・販売している分析計の専門メーカーです。 1961年に設立し、理化学用機器及び医療用機器の技術コンサルタント及び製造・販売から始まりました。 先端技術...

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  • 本社所在地: 京都府
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