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曲げ加工-曲げ加工
曲げ加工-有限会社長井技研


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この製品について

■薄板金属加工・板金加工方法&技術

豊富な経験・知識をベースに、最も最適な加工方法をスピーディーに選択し、より良い板金加工・金属加工製品を生み出します。最適な加工方法は、加工材質・材料及び板厚、製品形状 (曲げ形状・穴形状) 、要求品質 (加工精度・寸法公差) 、製作コスト、1ロット製作数量及び納期など、その製品に求められるさまざまな情報から総合的に判断します。

■曲げ (ベンディング)

板金加工・精密板金においては最も重要な加工工程の一つ。上型と下型の上下二箇所の金型にセットした金属材料 (板材) プレスすることによって板材を折り曲げる加工。このような曲げ加工を行う機械を、一般にベンディングマシン (プレスブレーキ) という。ベンディングマシンにより行う曲げ加工は、ベンダー曲げとも言われる。位置決めを精度良く行い、プレス加圧力を制御することで高精度な曲げ加工が行えるサーボベンダーもある。

■薄板金属材料・材質・板厚

材料・材質にもよりますが、板厚t0.01~t3.0程度までの薄板金属・板ばね・精密板金加工では鉄板、アルミ、ステンレス、伸銅品 (銅、真鍮、バネ用リン青銅、バネ用ベリリウム銅等) 、リボン鋼 (焼入鋼帯) など、数多くの材料に対応可能です。

■デジタル表示器 |SECCボンデ鋼板 焼付塗装 板金加工例 (製品写真)

SECC-電気亜鉛メッキ鋼板 (ボンデ鋼板) の板金加工サンプルとして、SECC-電気亜鉛メッキ鋼板 t1.6 焼付塗装による企業様向け、OA機器・周辺機器のデジタル表示パネルの製作実績です。 ・加工カテゴリー : 板金加工、試作 ・製品名称 : デジタル表示器ケース (仮称) ・お客様 : 企業様向け ・製品用途 : OA機器・周辺機器のデジタル表示パネルのケースとして使用 ・設計者 : お客様 (精密板金 wiz にて若干アレンジ) ・加工用図面形式 : CAD作図によるFAX紙図面 ・製品構成部品点数 : 3点 (上部BOX・受け台・受け台フタ) ・組立方法 : ねじ止め (M3ネジ) ・製品概略サイズ : 382mm (W) ×55mm (L) ×220mm (H) ・素材材質・材料 : 鉄板 SECCボンデ鋼板 (電気亜鉛めっき鋼板) ・板厚 : t1.6mm ・表面処理 : 焼付塗装 黒色 (ブラック) ツヤ有り ・製作数量 : 10個 ・ブランク加工方法 : シャーリングカット (1) ・曲げ加工内容 : プレスブレーキ曲げ (2) ・曲げ加工箇所数 : 上部BOX 6箇所/受け台 6箇所/受け台フタ 3箇所 ・絞り加工 : なし ・穴加工方法 : プレス抜き (セットプレス (3) 、ケトバシ (4) )

  • シリーズ

    曲げ加工

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