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サイバーフォレンジック事業 データ調査解析ソフトウェア EnCase Forensic
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この製品について

■業界標準のフォレンジックツール スマートフォン保全にも対応

よりシンプルに更に使いやすく、EnCase はバージョン8からフラットデザインを採用して生まれ変わりました。対応機器の多さや汎用性の高さから複雑化しがちなフォレンジック調査の流れをまとめた新機能、Pathways を使えば、フォレンジック調査の段階ごとに今何をすべきかがツールが教えてくれます。 フォレンジック調査員なら誰でも一度は聞いたことがある金字塔的な製品でありながら、現代のフォレンジック調査でもなお必携の進化を続けるフォレンジックツールです。

■フォレンジックの歴史と共にある統合フォレンジックツール

Guidance Software (現: opentext) 社による1998年のリリースして以来、EnCaseは常にユーザーの声を取り入れつつ改良を続けており、v8 ではさらに追加の暗号化サポートが行われ、VSS (Volume Shadow Copy) の解析機能がより使いやすい形で標準機能に追加されました。 EnCase が解析可能な調査対象は Windows にとどまらず Android/iOS 搭載のモバイル端末や Macにも広がり、Apple が新規に採用したファイルシステム APFS もサポート。 SC Magazine や他の媒体で最良のフォレンジックソリューションに何度も選ばれた実力は折り紙つきです。

■対応シーンを選ばない柔軟性

インシデントレスポンスの現場における対応やラボでの調査解析、フォレンジック調査員が対応を迫られる場面は広く、その内容もデータの特定や処理の優先順位付けからフルディスクフォレンジックまで多岐にわたります。 EnCase Forensic では、調査員の実施したい調査内容に応じて処理方法をガイドします。Pathways を使えば、プレビューやトリアージが必要なケースや、完全な調査の実施まで調査員をナビゲートして案件終息までの適切な道筋を示します。 タブレットやスマートフォン、GPSなど、25種のモバイルデバイスが保全対象に加わったことで、対応可能なシーンはさらに増えました。そのいずれのケースでも信頼性の高い統合フォレンジックツールとして、EnCase Forensic を利用できます。

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    サイバーフォレンジック事業 データ調査解析ソフトウェア EnCase Forensic

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