重心動揺ゆらぎ解析システム重心動揺ゆらぎ計 FAS-12CP
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この製品について

『重心動揺ゆらぎ計』は、直立姿勢に現れる体の重心の揺れを記録、解析、表示する装置です。『重心動揺ゆらぎ計』の重心動揺検査によって、身体のバランスが計測でき、姿勢保持能力の数値化が可能です。『カオス・ゆらぎ』の非線形解析機能搭載で、身体の適応力 (柔軟性) が検査でき、「めまい」や「平行機能」の評価を行う事が可能です。

■特徴・測定は簡単、短時間
・記録履歴管理
・多様なチャート表示
・CSVデータ保存、再解析可
・解析ソフト付き

■原理重心動揺の計測により、平衡機能の維持に働く体の各器官 (視覚系、半規管系、脊髄固有反射系) およびそれらを制御する中枢神経系の機能の異常の有無を知ることができる。

■利用分野リハビリテーション医学、体育・スポーツ医学の分野、姿勢制御システム学、転倒に関する分野。

■機能・面積軌跡長検査：重心の軌跡の動揺計測。
・パワースペクトル検査：周波数解析による動揺エネルギーの分布の計測。
・ゆらぎ検査：カオス複雑系解析によるゆらぎ変化の計測。

型番
この商品には1種類の型番があります

シリーズ
重心動揺ゆらぎ解析システム重心動揺ゆらぎ計 FAS-12CP

取扱企業
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重心動揺ゆらぎ解析システム重心動揺ゆらぎ計 FAS-12CP 品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	体重測定範囲	使用温度範囲	接続方式	ソフトウェア	対応OS	メモリ	ハードディスク	CPU	ディスプレイ
	FAS-12CP	要見積もり	10~200kg	0~45℃	Bluetooth通信	重心動揺ゆらぎ解析プログラム	Windows7/VISTA/XP	2GB以上 (推奨)	空き領域1GHz以上 (推奨)	PentiumIII1GHz以上 (推奨)	解像度1,024×768 256色以上