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電波時計レピータ (時刻合わせ用機器) -NAR-40P
電波時計レピータ (時刻合わせ用機器) -NAR-40C2
電波時計レピータ (時刻合わせ用機器) -日本電波株式会社

電波時計レピータ (時刻合わせ用機器)
日本電波株式会社



無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

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この製品について

■電波時計レピータとは

ビル等の建物内で、標準電波が遮断されて受信が難しい場所でも、電波時計へ 正確な時間を提供する製品です。一般に、時刻送信機 (又は、時刻送信器) とも呼ばれます。商用電源の周波数 (AC100V 50/60Hz) を利用して時刻補正を行い、子機から標準電波を出力して時刻合わせを行います。 子機を複数台使用することで、建物全体の電波時計をカバーすることを可能としています。 (子機を設置した電波時計の時刻を一括管理[統一した時刻にする]が可能) そのため、建物全体の電波時計に対して、時間のズレ対策を行うことが出来ます。また、親機は時刻表示部を用意しており、時計としてもご使用できます。

■電波時計レピータが解決する悩み

電波時計レピータは、電波時計用の標準電波が入らず、時計が狂ってしまう場所にある下記のような悩みを解決します。 ・①お客様をお呼びする場所なのに電波時計が狂う。 (標準電波が届かない) ・②各部屋の時計が示す時間がそれぞれ違う。 ・③使っている時計が複数で、時間ズレの確認が手間。 ・④電波が入らないので時刻合わせが必要だけど、セキュリティ上、ネットワークにつなげられない。又は、回線工事を行えない。 ・⑤時計のある場所に、余分な機器は置きたくない。

■電波時計レピータの使用方法

電波時計レピータは、親機と子機で構成されています。親機を設置後、子機を以下のように設置してください。 ・①親機を設置し、電源を入れる。 ・②親機の時刻を合わせます。 ・③子機番号を設定します。 (設定方法の詳細は、電波時計の設定方法を参照) ・④子機に電池を入れます。 (設定方法の詳細は、電波時計の設定方法を参照) ・⑤設定完了後、子機を時間を合わせたい時計の裏に設置します。

■標準電波出力 (子機→電波時計)

・出力周波数:40kHz ・輻射範囲:30cm (微弱無線の為、無線免許は必要ありません) ・輻射信号:電波時計用

■無線通信 LPWA (親機-子機間通信)

・規格:LoRa ・通信周波数:920MHz ・通信距離:見通し500m ・子機最大接続数:70  (Ver.2.0より)

  • シリーズ

    電波時計レピータ (時刻合わせ用機器)

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電波時計レピータ (時刻合わせ用機器) 品番2件

フィルター
商品画像 品番 価格 (税抜) 対応国 環境条件
電波時計レピータ (時刻合わせ用機器) -品番-NAR-40P

NAR-40P

要見積もり

AC100V (付属ACアダプタ)

最大時10VA以下

日本限定

W116×D70×H144.2 (スタンド含む)

約0.3kg

温度:0~+40℃、湿度:35~85% (結露無き事) 、屋内設置

電波時計レピータ (時刻合わせ用機器) -品番-NAR-40C2

NAR-40C2

要見積もり

単三電池×4本

電池寿命約1年 (推奨電池使用の場合)

日本限定

W149.7×D17×H225 (突起含まず)

約0.2kg  (ACアダプタ、電池を除く)

温度:0~+40℃、湿度:35~85% (結露無き事) 、屋内設置

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

日本電波株式会社は、1950年に設立された計測器メーカーです

ケーブルテスターの製造販売、電子機器の受託製造、電子部品の受託製造、基板装置の受託製造、電装品の受託製造、制御装置の受託製造を主な事業内容と...

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  • 本社所在地: 東京都
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