7波長光源搭載/7出力 校正用光源 RLS-7Series
株式会社グラビトン
この製品について
・850.0nm SLD光源
・1,300.0nm DFB-LD光源
・1,310.0nm DFB-LD光源
・1,490.0nm DFB-LD光源
・1,550.0nm DFB-LD光源
・1,625.0nm DFB-LD光源
・1,650.0nm DFB-LD光源
波長の組み合せは自由。上記以外の波長も可能。最大搭載 : 8モジュール。
■USBインタフェースの機能
・レーザー出力のON/OFF ・コヒーレンスコントロールのON/OFF ・変調のON/OFF、変調周波数の切換え ・エラー表示データの取得 (レーザーの出力低下、レーザーの温度コントロール高温異常、低温異常)■USBインタフェースによる接続
・注意:本機器の電源を投入してから操作が可能になるまでの間 (約20～30秒) は、USBケーブルを抜き挿ししないでください。本機器を損傷する恐れがあります。 ・接続時の注意:USBケーブルは、USB コネクタの奥まで、確実に差し込んで接続してください。-
シリーズ
7波長光源搭載/7出力 校正用光源 RLS-7Series
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取扱企業
株式会社グラビトン
7波長光源搭載/7出力 校正用光源 RLS-7Series 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | フレーム部の形名 | スロット数 | USBポート数 | コネクタ形状 | 電気・機械的仕様 | 転送速度 | プロトコル | 対応システム環境 | 動作環境 | 推奨校正周期 | 定格電源電圧 | 定格電源周波数 | 最大消費電力 | 外形寸法 (突起部、取手部含まず) | ケーブル条件 | モジュール部 (SLD、DFB-LD) の形名 | 中心波⾧/光出力 | 光出力安定度 | レーザー安全クラス | RLS-MDFB1300N中心波⾧/光出力 | RLS-MDFB1310N中心波⾧/光出力 | RLS-MDFB1490N中心波⾧/光出力 | RLS-MDFB1550N中心波⾧/光出力 | RLS-MDFB1650N中心波⾧/光出力 | RLS-MDFB1625N中心波⾧/光出力 | 共通 (SLD＆DFB) 周囲温度 | 適合光ファイバ | 変調周波数 | 適合光コネクタ | 動作条件 |
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RLS-7Series |
要見積もり | RLS-FU8000 |
8 標準仕様：モジュール7台 (7波⾧) 搭載空きスロット：1 |
1 | USB Type_B | USB Rev1.1に準拠 | 最大12Mbps | RS232又はUART仕様 |
Windows 7 (32/64bits) (Windows8.1以降及びWindows10は対応準備中) |
周囲温度：5~40℃ 周囲湿度：20~80%RH (結露しないこと) 高度：2,000m以下 |
1年 (モジュール含む) | 100VAC | 50/60Hz | 300VA (モジュール7台含む) 27VA (定常時) | 436 (W) ×132.5 (H) ×370 (D) mm | USBコネクタ (Type_B) (⾧さ3m以下のUSBシールドケーブル) | RLS-MSLD0850I | 850±10nm/3dBm以上 | ±0.01dB以下@15分間 | Class 1M | 1,300±1nm/3dBm以上 | 1,310±1nm/3dBm以上 | 1,490±1nm/3dBm以上 | 1,550±1nm/3dBm以上 | 1,625±1nm/3dBm以上 | 1,650±1nm/3dBm以上 |
周囲温度23 ± 1℃ (温度一定) CW光、中心波⾧接続ファイバ出射点 (SC/Angled、2m、SMF) ATC、APC動作 |
SM (ITU-T G.652) | 270Hz、1kHz、2kHz | SC/Angled PC (APC) | フレームコントローラの動作環境に準ずる |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
