活性酸素による有機物分解・減容装置「Polaris」
WEF技術開発株式会社
この製品について
■詳細
・個体廃棄物 (廃プラスチック、医療廃棄物/紙おむつ等) を活性酸素を利用した熱分解を利用する事により1/300~1/500程度に減容化し且つ殺菌する。 ・企業内設備としての利用においては自社内で端材処理が可能となり製造プロセスが完結出来る。■特徴、優位性
活性酸素はオゾンの3倍程度の分解能力を持ち原子レベルでの結合を破壊する。電気的に空気中の酸素から活性酸素を生成し処理対象物に接触させて人為的に破壊する特許技術。この特性で生活ごみ、再利用できないペットボトル・プラスチック、医療廃棄物・紙おむつ等を分解処理する。 ・分解中には80 (w) x2の活性酸素発生装置を利用するだけため、エネルギーコストが非常に少ない ・分解は200℃~300℃で反応するため安全に利用できダイオキシンの発生も日本国規定値以内である。 ・分解後の排出物はセラミック灰 (無機物) のみ。 ・既存の焼却に比べCO2が削減される為、地球温暖化防止につながる。■導入により期待できる定量的効果
・処理対象物を1/300程度に分解 ・分解には活性酸素発生用 80W x 2 台のAOS (活性酸素発生装置) の電気代のみ (分解中にガス、灯油等の燃料は不要) ・処理時間は対象物にもよるが約6時間 (1m3容量機を24時間稼働させた場合、4m3/dayの処理が可能)-
シリーズ
活性酸素による有機物分解・減容装置「Polaris」
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取扱企業
WEF技術開発株式会社
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活性酸素による有機物分解・減容装置「Polaris」 品番2件
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| まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 外形寸法 (mm) | 処理容量 (m2) | 処理部材質 | 排ガス処理装置 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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1.0type |
要見積もり | 1,000Φ×1,600h+500 (投入口) | 1 | 鋼板 (SS) | ヒーター又バーナー | |
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3.0type |
要見積もり | 1,800Φ×2,000h+500 (投入口) | 3 | 鋼板 (SS) | ヒーター又バーナー |
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