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テレハンドラー ワンボディータイプ (定格荷重1,200kg~1,500kg) -ULM 415 H
テレハンドラー ワンボディータイプ (定格荷重1,200kg~1,500kg) -ケーティーマシナリー株式会社

テレハンドラー ワンボディータイプ (定格荷重1,200kg~1,500kg)
ケーティーマシナリー株式会社

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この製品について

フランスに本社を置くMANITOUは、信頼性、性能、堅牢性で知られるさまざまな専用機を研究、設計、製造しています。容量0.5~23t、リフト高さ6~43.3mのMANITOUは、お客様のマテリアルハンドリングに関するあらゆるニーズにお応えしています。

■テレハンドラーについて

アメリカ、ヨーロッパでは一現場に一台ある機械。アウトリガーを張ることなく揚重可能。吊りしろのない場所でも揚重することができる。 基本のフォークはサイドシフト付で正確に位置決めができる。先端のアタッチメントを変えることにより、1台で建設現場の様々な作業が可能。バケットで土砂を運んだり、プラットフォームで建物上部の取り付け作業をしたり、ウインチ付の延長ジブで揚重することもでき、多機能。 足場と足場の間を潜り抜けての揚重可能。リモコンでの操作も可能。登坂能力に優れ、悪路での走行も可能。アタッチメントの種類は50種以上。 ローテーションタイプはキャビンが旋回することで車体の停車位置に関わらず360°作業可能。コンパクトなボディーで狭小地にも入ることができ、大型の揚重機では入っていけない建物内での揚重も可能。 旋回タイプ (定格荷重4,500kg~7,000kg)

■テレハンドラーの利点

・多機能 ・多様な作業も操作は同じ ・メンテナンスは1台分 ・小型クレーンの作業も可能 ・多様なアタッチメントで様々な作業に対応 ・サイドシフト付フォークの奥行きあるフォーク作業

  • シリーズ

    テレハンドラー ワンボディータイプ (定格荷重1,200kg~1,500kg)

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テレハンドラー ワンボディータイプ (定格荷重1,200kg~1,500kg) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 最大作業高さ 最大作業半径 定格荷重 牽引力 登坂能力 車輌総重量 (最大) 走行速度
テレハンドラー ワンボディータイプ (定格荷重1,200kg~1,500kg) -品番-ULM 415 H

ULM 415 H

要見積もり

4.3m

2.62m

1,500kg

1,880daN

30.8°

2,900kg

25km/h

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この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

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