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バリアフレーク 常温乾燥タイプ TU-300 (SUS) シリーズ
東西化学株式会社



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この製品について

■特徴

バリアフレーク TU-300 (SUS) はTU-301 (SUS) シリーズ (焼付タイプ) の性能を引き継いだ常温乾燥タイプになります。焼付タイプでは実現できなかった大物や現地塗装に対応することが出来ます。その性能は推奨プライマーを使用することで、その高い性能を発揮致します。

■注意事項

・気温が低く、乾燥が遅い場合はジェットヒーターやドライヤー等で強制的に乾燥させて下さい。 ・中塗り塗装後、7日以上間隔があく場合は、サンドペーパー等で荒らした後に塗装を行って下さい。 ・バリアフレーク TU-300 (SUS) は主剤と硬化剤を混合後は5~6時間以内に使用して下さい。

  • シリーズ

    バリアフレーク 常温乾燥タイプ TU-300 (SUS) シリーズ

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バリアフレーク 常温乾燥タイプ TU-300 (SUS) シリーズ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 碁盤目試験 鉛筆硬度 衝撃試験 塩水噴霧試験 耐候性試験 耐水性 耐塩水性 耐酸性 耐アルカリ性

TU-300 (SUS)

要見積もり

100/100
セロテープ

3~4H
三菱ユニ

500g×50cm
デュポン式衝撃試験

2,000時間 異常なし
JIS Z2371 に基づく

6,000時間
ΔE 6以下 光沢 50%
サンシャインカーボンアーク灯式

6カ月 異常なし
水道水

12カ月 異常なし
5% NaCl

3カ月 異常なし
5% H2SO4

12カ月 異常なし
5% NaOH

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