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産業用蓄電池 JHシリーズ取扱企業
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まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 公称電圧 | 定格容量 (終止電圧) 20時間率 | 定格容量 (終止電圧) 5時間率 | 定格容量 (終止電圧) 1C | 定格容量 (終止電圧) 3C | 定格容量 (終止電圧) 15分率 | 内部抵抗 (1kHz) | 最大放電電流 (5秒間) | 最大充電電流 | サイクル用途 推奨充電電圧 充電電圧 | サイクル用途 推奨充電電圧 温度補正 | スタンバイ用途 推奨充電電圧 フロート充電電圧 | スタンバイ用途 推奨充電電圧 温度補正 | 動作温度範囲 充電 | 動作温度範囲 放電 | 動作温度範囲 保管 | 容量保存特性 (20℃) 1ヶ月 | 容量保存特性 (20℃) 3ヶ月 | 容量保存特性 (20℃) 6ヶ月 | 端子形状 | 筐体素材 | 寸法 長さ | 寸法 幅 | 寸法 高さ | 寸法 総高 | 重量 | 定格容量 (終止電圧) 10時間率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
JH3.3-12 |
要見積もり | 12V | 3.3Ah (10.5V) | 2.805Ah (10.2V) | 2.09Ah (9.6V) | 1.32Ah (9.6V) | 19.5Wh (9.6V) | 34mΩ | 49.5A | 0.99A | 14.4~15.0V | -5.0mV/℃/セル | 13.5~13.8V | -3.0mV/℃/セル | -15~+40℃ | -15~+50℃ | -15~+40℃ | 92% | 90% | 80% | ファストン端子#250 | ABS (難燃性UL94 HBクラス) | 134mm | 67mm | 59.5mm | 65.5mm | 1.3kg | - | ||
JH7-12 |
要見積もり | 12V | 7Ah (10.5V) | 5.95Ah (10.2V) | 4.43Ah (9.6V) | 2.8Ah (9.6V) | 42Wh (9.6V) | 19mΩ | 105A | 2.1A | 14.4~15.0V | -5.0mV/℃/セル | 13.5~13.8V | -3.0mV/℃/セル | -15~+40℃ | -15~+50℃ | -15~+40℃ | 92% | 90% | 80% | ファストン端子#250 | ABS (難燃性UL94 HBクラス) | 151mm | 65mm | 94mm | 102mm | 2.2kg | 6.65Ah (10.5V) | ||
JH9-12 |
要見積もり | 12V | 9Ah (10.5V) | 7.65Ah (10.2V) | 5.7Ah (9.6V) | 3.6Ah (9.6V) | 54Wh (9.6V) | 14mΩ | 135A | 2.7A | 14.4~15.0V | -5.0mV/℃/セル | 13.5~13.8V | -3.0mV/℃/セル | -15~+40℃ | -15~+50℃ | -15~+40℃ | 92% | 90% | 80% | ファストン端子#250 | ABS (難燃性UL94 HBクラス) | 151mm | 65mm | 94mm | 102mm | 2.7kg | - |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
質問
AGMとは何ですか。
回答
Absorbed Glass Mat(吸収ガラスマット)の略です。弊社取り扱っているバッテリー全て使用されている構造です。
質問
AGMバッテリーとゲルバッテリーの違いは何ですか。
回答
AGMバッテリーとゲルバッテリーには下記の共通点とそれぞれの特徴がございます。
[共通点]
AGMとゲルバッテリーは共に酸素の再結合と圧力軽減安全弁を活用し、水分の消失を最小限に抑え、メンテナンスフリーでの利用を可能としています。
[AGMバッテリーの利点]
・AGMバッテリーは低温度下においても大きな容量をもつ点
・小さな内部抵抗により大きな負荷電流を許容できる点
・容量を損失することなく、全ての向きに取り付けすることが可能な点
[ゲルバッテリーの欠点]
・通気口が塞がれ電極板が焼損しないように、本体を縦置きしなければならない点
・ゲルバッテリーは放電率と低温度下の使用においてAGMバッテリーより劣る点
質問
バッテリーの放電深度は何%で設定するべきでしょうか。
回答
最もよいサイクル寿命を得るためには、放電深度(D.O.D)をできる限り浅くする必要があります。24時間率で放電深度(D.O.D)を平均で50%以下に保つことを推奨します。
質問
最大で何並列まで接続できますか。
回答
理論上、並列数に制限はありません。バッテリーの並列数が増えればバッテリーバンク全体に影響を与えるリスクが増えます。アプリケーションの重要度に応じて、個別のバッテリーをメンテナンスするため、各バッテリーまたは、バッテリーストリングを分離する必要があります。ヒューズやサーキットブレーカーまたはダイオードを含むシステム全体に負荷回路を組み込むことによって分離する方法もあります。より詳細な情報については弊社にお問い合わせください。
質問
どのようにすれば満充電状態を判断できますか。
回答
屋内の場合、定格容量100Ah毎に充電電流が0.5Aまで下がれば満充電と判断することができます。バッテリー温度が25℃の場合、開放電圧(少なくとも4時間は休ませた状態)はセル電圧2.17V(12Vバッテリーの場合13.0V)となります。
質問
バッテリー交換時期の判断基準はなんですか。
回答
実際に負荷を使用できる時間が要求時間より短くなった場合にバッテリーを交換することを推奨します。
質問
密封容器に取り付けることができますか。
回答
いいえ、できません。バッテリーを密封されたBOXや容器に取り付けないでください。充電中に、水素ガスを放出することがあり、引火または爆発の危険を防ぐために、十分に通気をする必要があります。
質問
最適な充電電圧はいくつですか。
回答
吸収充電電圧14.4~15.0V、フロート充電電圧13.5V~13.8Vを推奨します。(電池表面温度25℃時。充電電圧は温度に依存します。)
質問
既にバッテリーを持っていますが、容量が足りなかったため、新しくバッテリーを購入し、並列で容量を拡張することができますか。
回答
異なる種類のバッテリーや、購入時期の異なるバッテリーを並列にしてしまうと、バッテリーの寿命に著しく影響を及ぼしますので、推奨しておりません。