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オープンソースな3Dプリント可能なヘッドセット Ultracortex Mark IV-Mark IV
オープンソースな3Dプリント可能なヘッドセット Ultracortex Mark IV-株式会社イノバテック

オープンソースな3Dプリント可能なヘッドセット Ultracortex Mark IV
株式会社イノバテック



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この製品について

■商品説明

Ultracortexは、いかなるOpenBCIボードも対応できるよう設計された、オープンソースな3Dプリント可能なヘッドセットです。研究レベルの脳波 (EEG) 、筋電図 (EMG) そして心電図 (ECG) の記録も可能です。UltracortexマークIVは、国際10-20法で定義された35の場所より最大16チャンネルの脳波を取り出すことができます。16チャンネルまでの脳波計を取り出したい場合は、マークIVと16チャンネルR&Dキットをご使用下さい。それ以上必要な場合は、OpenBCIボード上のGPIOピンをご使用下さい。 UltracortexマークIVは、最新の3Dプリント可能なバイオセンシング・ヘッドセットです。ヘッドセットのほとんどの部品は、デスクトップ型3Dプリンターで製造できるよう設計されています。ヘッドセットは、バネで留められた、乾式のAg-AgCl電極を使用しています。扱いにくいジェルは必要ありません。ヘッドセットは、高度にモジュラー化されており、最高の快適さと信号品質を調整できるように設計されています。 この製品は、発注者ご自身で3Dプリントをしていただく’Print It Yourself’、全てのパーツを受け取りご自身で組み立てる’Unassembled’があります。加えて、組み上げ済の’Pro-Assembled’バージョンも用意しています。このバージョンは、お客様ご自身で組み上げる必要がないため、すぐにご使用になれます。ただし、以下のOpenBCIボードはオプションとなっていますので、別途お買い求め下さい。

■特徴

・調整可能な乾式、Ag-AgClセンサ ・国際10-20法で定義された35の場所より最大16チャンネルの生体データ (脳波、筋電図、心電図) を取り出すことができます。 ・著しく単純化された組み立て工程 ・3サイズ (スモール、ミディアム、ラージ)

  • シリーズ

    オープンソースな3Dプリント可能なヘッドセット Ultracortex Mark IV

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オープンソースな3Dプリント可能なヘッドセット Ultracortex Mark IV 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 質量
オープンソースな3Dプリント可能なヘッドセット Ultracortex Mark IV-品番-Mark IV

Mark IV

要見積もり

262グラム (バッテリー (3.7V 500mAh) こみ)

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