幾何学ひずみ補正/エッジブレンディング GeoBox G112 エッジブレンディングプロセッサー
ジャパンマテリアル株式会社
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この製品について
4K30p入力に対応する1入力1出力タイプのエッジブレンディングプロセッサーです。エッジブレンディング機能をもたないプロジェクターと組み合わせて、継ぎ目や歪みのないマルチプロジェクションを実現します。
■特長
・4K/30p (YUV/RGB4:4:4) までの入力に対応 ・1入力1出力対応のコンパクト設計モデル ・幾何学補正、エッジブレンディング対応 ・リモコン、RS-232C経由による外部制御 主な機能■入力画像の分割機能
本機に入力した映像を縦横最大15分割し、任意の部分を出力可能■オーバーラップの映像生成
複数のプロジェクターでマルチ画面を投写する場合は、重ね合わせ部分に入力した映像を生成可能■エッジブレンディング
複数のプロジェクターが投写して重なるエリア (オーバーラップエリア) の光量を水平・垂直方向に調整し、継ぎ目のないマルチプロジェクションを実現■幾何学ひずみ補正
投写エリアに幾何学補正の起点となるポイントを最大153点 (17×9) 表示させて制御し、フラットではないスクリーンへの投写を実現。直線的に調整するリニアリティ補正にも対応可能。■コーナー補正
コーナーのある壁面などの投射対象物に対して、プロジェクター1台で投写できます。コーナー補正が有効な場合は、幾何学補正 (ポイント＆リニアリティ補正値) は無効。■RGB個別ガンマ補正
ブレンディングエリアのRGBガンマをR・G・B個別に補正可能。色収差を補正する機能ではありません。■入力画像のクリッピング
入力画像の任意のエリアをクリッピングすることができます。■回転表示
出力先ごとにオリジナル映像の回転が可能■反転表示
出力先ごとにオリジナル映像の反転 (左右、上下、左右+上下) 表示可能■入出力パターンのメモリー機能
最大10通りの入出力パターンを記憶し、それらパターンを呼出して表示可能■EDIDカスタマイズ
入力に対してEDID設定ができます。水平1,024～3,840、垂直720～2,400の範囲でEDIDのカスタマイズ可能-
シリーズ
幾何学ひずみ補正/エッジブレンディング GeoBox G112 エッジブレンディングプロセッサー
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取扱企業
ジャパンマテリアル株式会社
幾何学ひずみ補正/エッジブレンディング GeoBox G112 エッジブレンディングプロセッサー 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 入力端子 HDMI1.4 | 入力端子 電源ジャック | 出力端子 HDMI1.4 | 制御端子 | HDCP | 動作環境温度/保管環境温度 | 動作環境湿度/保管環境湿度 | 最大解像度 入力 | 最大解像度 出力 | 色深度 (各色) | 入出力 遅延 | 電源アダプター最大消費電力 | 本体最大消費電力 | 認証 | サイズ | 重量 | 製品保証期間 |
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G112 |
要見積もり | 1 | 1 | 1 | RS-232C×1、3.5mm IR×1 | 1.4 | 0~40℃/-20~60℃ | 10~90% (結露なきこと) | 7,680×1,200@30Hz、3,840×2,160@30Hz | 1,920×1,200/60Hz 2,048×1,080/60Hz (15種類の表示解像度から選択可) | 8bit、10bit | 2フレーム (60Hzの場合33ms) | 入力:AC100V~240V / 出力:DC12V、1A / 12W | DC12V、0.4A 4.8W | CE、FCC、RoHS | 幅169mm x 奥行116mm x 高さ31mm | 0.52Kg | 2年 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
