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壁面材付EPS軽量盛土 J-ウォールブロック-J-ウォールブロック
壁面材付EPS軽量盛土 J-ウォールブロック-大和クレス株式会社

壁面材付EPS軽量盛土 J-ウォールブロック
大和クレス株式会社



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この製品について

■J-ウォールブロック

2002年の「EPS工法設計・施工基準 (案) 」の改定で盛り込まれた全体安定の考えに基づいてH鋼を使用しない簡易壁体の各種実験が行われ、JSPはその実験に基づきいち早く製品化を行い「ウォールブロック」の商品名で市場を開拓し、道路擁壁として多くの実績を積み重ねてきました。 2016年に、簡易壁体工法のパイオニアとして、施工性・意匠性・経済性をさらに進化させた「J-ウォールブロック」を商品化し、ご好評を頂く中、2020年にNETISへの登録が認められました。

■施工性・安全性

・鉄筋が施工時にガイダーとなり、面材がスレなく施工できます。 ・鉄筋により面材同士及びコンクリート床板と一体化しております。万が一、ED0-EPSブロックと面材の分離が起こったとしても、面材の崩落する危険性が減少します。

■意匠性

・意匠性があり、美しい仕上がり ・色はシルバーホワイト色ですが、オプションで他の色にも対応できます。

■省力化

・ブロック施工と同時に目地施工 ・従来のブロック施工後の目地施工を省略できます。 EDO-EPSブロック (J-ウォールブロック、スチロダイアブロッグ) の取り扱い上の注意点

■火気・高温厳禁

難燃処理が施されておりますが、直火に当たると燃えます。高温 (70℃) になると軟化変形しますので火気厳禁、高温化での保管・ご使用は避けてください。

■油分・石油類厳禁

酸・アルカリ類には対薬品性がありますが、ガソリンや灯油などの石油製品で溶解します。油分・石油類厳禁で保管・ご使用ください。

■太陽光厳禁

太陽光に含まれる紫外線で徐々に表面が変色劣化します。太陽光下での保管はシートで覆ってください。

■廃棄上の注意

各地方自治体などの廃棄物処理方法に従って処理してください。

■品質保証

EDO-EPS工法に用いる発泡スチロールブロックには発泡スチロール土木工法開発機構の品質規格適合認定シールが貼られています。EDO-EPS工法には発泡スチロール土木工法開発機構規格適合製品をご使用ください。

■設計基準

EDO-EPS工法はEDO-EPS工法設計・施工基準 (案) に基づいて設計を行います。

  • シリーズ

    壁面材付EPS軽量盛土 J-ウォールブロック

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壁面材付EPS軽量盛土 J-ウォールブロック 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) NETIS登録番号
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J-ウォールブロック

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QS-200006-A

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会社概要

大和クレス株式会社は、1964年設立のプレキャストコンクリートメーカーです。 擁壁、下水、水路、側溝などの公共工事などで使用されるプレキャストコンクリートの製造と販売を手掛けています。 大和コンクリート工業株式会社とし...

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  • 本社所在地: 岡山県
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