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国土交通省「標準設計」に準拠したプレキャスト側溝 草止めエプロン (PGUK型・PGUFK型)-PGUK-A型
国土交通省「標準設計」に準拠したプレキャスト側溝 草止めエプロン (PGUK型・PGUFK型)-ケイコン株式会社

国土交通省「標準設計」に準拠したプレキャスト側溝 草止めエプロン (PGUK型・PGUFK型)
ケイコン株式会社



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この製品について

■歩車道境界の雑草の繁茂をストップ

歩道の景観はもちろんのこと、歩行者にも好評です。

■特長

・道路の美観維持。 ・雑草刈り作業等維持管理費の大幅削減。 ・PGUK 型・PGUFK 型はロングUの上にのせて使用するL 形側溝です。 ・N1、N2、N3、N4、N5、N6、N7 交通量 区分に使用できます。 ・「兵庫県小型構造物標準図集」掲載 ・Rain Catch エプロン (レインキャッチエプロン) タイプにも対応可能です

■設計上のお願い

・エプロンの設計においては、一般車両 (T-25) を考慮しています。 ・街渠のエプロン厚 (Ⅰ) は下表を参考にして、交通量により使い分けるものとします。なお、ロングU側溝付き街渠のエプロン厚 (Ⅰ) は、交通量に関係なく150mmとします。 ・街渠の種類は用途によってPGU、PGUF、PG、PGFの4種に区別します。 ・街渠及び側溝付き街渠はセミフラット型歩道を標準とします。ただし、バス停留所はマウンドアップ型歩道を原則とします。 ・街渠及び側溝付き街渠の乗り入れ部はテーパー付き乗入用を原則とします。 ・街渠桝 (集水桝) の設置間隔は、表「街渠桝設置間隔」を基準としますが、周囲の状況により安全側に位置をずらすことは差し支えありません。 ・原則として乗入箇所には、街渠桝 (集水桝) を設置しないで下さい。 ・目地間隔は、直線部においては5mmを標準として、曲線部においては最大値を10mmとして下さい。

■弾性目地について (エプロン分)

弾性目地の厚みは、ネオプレンゴム10mm。目地部の幅は上図に示すように9.5mmです。製品据付時のゴムに圧縮量を0.8mmとして目地幅を9.5mmとしています。

  • シリーズ

    国土交通省「標準設計」に準拠したプレキャスト側溝 草止めエプロン (PGUK型・PGUFK型)

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国土交通省「標準設計」に準拠したプレキャスト側溝 草止めエプロン (PGUK型・PGUFK型) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 重量
国土交通省「標準設計」に準拠したプレキャスト側溝 草止めエプロン (PGUK型・PGUFK型)-品番-PGUK-A型

PGUK-A型

要見積もり

519kg

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

ケイコン株式会社は、コンクリート製品メーカーです。 製造拠点として京都府や兵庫県、三重県などに工場を設け、海沿いの道路に設置される反り返った構造を持ち、高波による被害を防ぐフレア護岸や、人が通るための人道や下水道として...

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  • 本社所在地: 京都府
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