触れる距離を超えて感触と力加減がリアルに伝わる ユニバーサルロボット用感触伝送遠隔操作ユニット URH-1
モーションリブ株式会社
この製品について
■リアルな遠隔操作
距離を超える触覚体験。オフィスから現場に手が届く ・面倒な操作/設定いらず、人の動きをそのまま再現 ・危険・劣悪環境での作業や重労働もリアルな感触を感じながら遠隔作業 ・リーダ/フォロワロボット、双方向での操作が完全連動 ・リーダロボットから複数のフォロワロボットを遠隔指示■まるで人な自動化
触れながら創り上げる革新的な作業体験 ・直感的な操作で動きをティーチング、修正も思いのまま ・触覚の付加により、変性・内部変化等、様々な微細変化に対応 ・様々な熟練技術を新機軸で数値化 ・作業に合わせたロボットサイズを選択■URH-1の4つの特徴
1.感触伝送 2台のユニバーサルロボットをURH-1で接続し、互いの動き・トルクをリアルタイムに同期させることで離れた場所の「感触」「力加減」をリアルに伝え合うことができます。 2.動きの拡大・縮小 動き・力加減の拡大・縮小が可能です。動きの拡大により机上の操作でより大きなスケールの作業を行ったり力加減の縮小により繊細な感触を得たり、業務に適したスケールで作業を行うことができます。 3.人の動作の抽出と再現自動化 ユニバーサルロボットを遠隔操作したときの動作データ (位置・力・速度) は抽出して記録することができます。熟練作業動作の解析に使用したり、ロボットに同じ動作・力加減を再現させて自動化することができます。 4.簡単導入 URH-1は外付けのシステムであるため、ユニバーサルロボットに簡単に導入することができます。お持ちのユニバーサルロボットをそのまま使用いただけます。■活用シーン例
Case1:危険環境・クリーン環境の遠隔化 人が入ることが適していない環境での力加減を伴う作業をオフィスから遠隔でリアルな感触を感じながら行うことができます。危険な作業やクリーン作業を安全にリスクなく行うことができます。 Case2:離れた拠点間での移動コスト削減 生産拠点が離れていても、敷地内が広くても、ネットを介した感触の伝わる遠隔操作により移動の必要がなくなります。熟練技術者は場所と時間を気にすることなく効率的な作業を行うことができます。-
シリーズ
触れる距離を超えて感触と力加減がリアルに伝わる ユニバーサルロボット用感触伝送遠隔操作ユニット URH-1
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取扱企業
モーションリブ株式会社
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カテゴリ
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触れる距離を超えて感触と力加減がリアルに伝わる ユニバーサルロボット用感触伝送遠隔操作ユニット URH-1 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) |
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URH-1 |
要見積もり |
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