全てのカテゴリ

閲覧履歴

獣害セキュリティサービス あいわなクラウド-あいわなクラウド
獣害セキュリティサービス あいわなクラウド-株式会社日本遮蔽技研

獣害セキュリティサービス あいわなクラウド
株式会社日本遮蔽技研

株式会社日本遮蔽技研の対応状況

返答率

100.0%

返答時間

0.1時間

返信のとても早い企業


無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

A.I.画像認識技術を使った害獣出没早期警報システム クラウドAIサーバーシステムが害獣を判断して出没警報をメールで発信

■拡大を続ける野生動物の被害

今まで害獣出没の連絡は、住民の目撃情報に頼っていることが多く、警察・自治体への情報共有や農業従事者に情報が届いたときには、すでに害獣が移動してしまっている場合も。現状では、被害を防ぐことが難しいという問題がありました。

■害獣出没早期警報システム「あいわなクラウド」とは

監視したい箇所に設置したカメラの映像から、クラウドサーバーのAI (人工知能) が瞬時に獣種を特定・判断、対象となる害獣を認識すると登録したメールアドレスへ即時に警報メールを送信してお知らせ。「あいわなクラウド」なら離れた場所からでも野生動物の出没を監視することが可能になります。

■主な対象獣種

イノシシ・サル・シカ・クマ・タヌキ

■こんな場所での被害に

田んぼ、果樹園、通学路など、野生動物の行動調査にも使用できます。

■あいわなクラウド運用までの基本ステップ

・通信機能付きのトレイルカメラを用意 ・警報メールを受信するメールアドレスの用意・登録 ・運用スタート あいわなクラウドの特徴

■害獣をカメラで監視

害獣被害を監視したい場所にカメラ (通信機能・ソーラー発電機能付) を設置して出没を監視します。

■監視カメラの特徴

A.Iクラウドサーバーとの通信機能付。ソーラー発電機能で電源を確保できない場所でも使えます。暗視機能も搭載で昼夜問わず24時間監視ができます。

■A.I.画像認識システムが獣種を特定して自動でメールを送信

イノシシやサルなど設定した動物のみをA.Iが判断。他の動物がカメラに映っても発報しません。 ◆対人警戒システム「VIGILA」との併用も可能です。

  • シリーズ

    獣害セキュリティサービス あいわなクラウド

この製品を共有する


400人以上が見ています

最新の閲覧: 1時間前


返答率: 100.0%

返答時間: 0.1時間


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

獣害セキュリティサービス あいわなクラウド 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) エッジ端末 通信SIM AIクラウドサーバー利用料 サーバー利用契約期間 損害保険 エッジ端末取付 料金 複数台割引
獣害セキュリティサービス あいわなクラウド-品番-あいわなクラウド

あいわなクラウド

要見積もり

ご購入いただきます

お客様にて別途契約

利用契約をいただき月々ご請求

自由

お客様にて別途契約

お客様

機器費用、AIサーバー利用料月額、初期設定費用

あり

日本遮蔽技研の取り扱い製品

日本遮蔽技研の製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

返答率

100.0%


返答時間

0.1時間

会社概要

2010年3月設立、2011年8月創業。放射線の測定・除染等に関連する事業を展開。特許製品であるコリメータEARTHSHIELD®の開発、ISO/IEC17025:2017認定の放射線測定器校正機関を福島県内で実現した。...

もっと見る

  • 本社所在地: 福島県
Copyright © 2024 Metoree