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新たなビジネスモデルを共につくりましょう ど冷えもん
株式会社JiHAN



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この製品について

■特長

・時代に合わせた販売スタイル ・多彩な形状に対応可能 ・低コストで高パフォーマンス 食品業界における現在の課題

■外食からの内食へ

ライフスタイルの変化により、食品業界では外食への支出は減る一方、外食以外への食費の支出は増加しています。外食への支出が前年比68%に対し、外食以外の食費は前年比106パーセント (総務省まとめの家計調査2020)

■非対面・非接触の必要性

感染症の流行により、飲食店においても非接触や非対面が求められるようになりました。ITやデジタル化も進み、注文・予約・決済などでの無人化によって安心を感じる人も増えています。

■人手不足・人件費高騰

飲食店の6割以上でアルバイト・パートが不足しています。最低賃金も値上げされ、飲食店にとっては厳しい状況が続いています。 (参考:帝国データバンク | 人手不足に対する企業の動向調査2021年10月)

■「ど冷えもん」なら課題解決ができる

飲食店が新たな販路として冷凍自販機「ど冷えもん」を活用したり、無人販売の店舗に設置されたりするなど、「ど冷えもん」はテレビでも取り上げられ注目を集めています。

■時給80円で24時間365日販売

自販機を店舗の前に置いたり、無人店舗に設置したりすることで人件費をかけずに24時間販売することが可能です。ど冷えもんの1時間あたりのコストは約80円です。非対面での販売が可能なので、緊急事態宣言中であっても継続して販売することができます。

■様々な大きさの冷凍商品に対応

マルチストック式 (多彩の形状に対応) で冷凍食品を販売できる機種では業界初です。 最大、幅220mm×奥行170mm×高さ96mmの商品を販売可能。お弁当、からあげ、うなぎ、もつ、ふぐ刺しなど様々な冷凍商品を販売できます。

■オプションでラッピングやキャッシュレス対応も

キャッシュレス化が進む現代において、現金のみの支払いでは、販売の機会を逃してしまうかもしれません。 特に2,000円を超えるような自販機での高額商品の販売には、キャッシュレス対応は必須機能です。

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