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土木工事用 生き埋め事故防止 スピードガード-標準タイプ
土木工事用 生き埋め事故防止 スピードガード-日本スピードショア株式会社

土木工事用 生き埋め事故防止 スピードガード
日本スピードショア株式会社



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この製品について

溝掘削工事での生き埋め事故・労働災害を防止

■土留がされない深さ1.5m未満の溝掘削工事に特化した簡易な機材

深さ1.5m未満のガス、上下水道、電気などのライフライン敷設の溝工事で使用します。一見、自立していて崩壊するおそれがないように見えても「もしも崩壊したら…」の場合に備えましょう。

■簡単に取り扱えてスピーディーな安全対策

溝の中に下ろすだけで、Xフレームが重力で半自動的に開くため、溝内での組立が不要でスピーディに設置できます。これは設置する前に溝内に作業者が立ち入ることのない「土止め先行工法」の考えに基づいています。

■軽量でシンプルな設計

重量は20kg未満と軽量で、作業者がひとりで運ぶことが可能です。溝の中をスピードガードと共に移動することで、常に安全エリア内で作業することができます。折り畳みや分解も可能なため、小スペースでの収納や運搬が容易です。

■浅い溝掘削工事における安全の新スタンダード

スピードガードは、一般に土留が不要とされている1.5メートル未満の浅い掘削溝工事で作業する方を土砂崩壊による生き埋め事故から守るために開発された製品です。作業者の周りをしっかりと保護し、作業に合わせて溝内を一緒に移動できるのが特徴です。 掘削深さ1.5メートル未満では、土止め支保工の設置が計画されていないことが多く、掘削直後は溝の壁が安定しているように見えても、時間が経つと崩れることがあります。地盤は鉄やコンクリートなどの人工的な材料とは異なり、強度に不確実性が高いため、安定しているようでも見た目以上に注意が必要です。 スピードガードは、溝の壁を支える「土止め」ではなく、崩れた土砂から作業者を守る「土砂遮断」を目的とした軽量で持ち運びやすい機材です。これにより、作業現場での安全性を高めます。

■シンプルで強力な構造

スピードガードの主な構成は2つの「Xフレーム」とそれらを繋ぐ「梁」、そして「受圧シート」とシンプルです。Xフレームは自由に回転するように交差部分で結合されており、側面には高強度な受圧シートが帆のように張られています。このシートが崩壊した土砂を受け止め、スピードガードの内部に生存空間を確保します。 Xフレームと受圧シートに囲まれた中で作業していれば生き埋め事故の被災リスクを大幅に低減することが可能です。

  • シリーズ

    土木工事用 生き埋め事故防止 スピードガード

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土木工事用 生き埋め事故防止 スピードガード 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 適用溝深さ 適用溝幅 機材延長 機材高さ 質量 Xフレーム 受圧シート (防炎)
土木工事用 生き埋め事故防止 スピードガード-品番-標準タイプ

標準タイプ

要見積もり

1.5m未満

0.8m~1.1m

1.4m

1.4m

18kg

アルミ合金

ポリプロピレン

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

日本スピードショア株式会社は、建設用仮設機材のレンタル事業を行う企業です。 1979年に設立された日本スピードショア株式会社は、大阪府四條畷市に本社を構えています。主な事業内容は、建設用仮設機材のレンタル事業です。建設...

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