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APJレーシングエアジャッキキット-AJ-301
APJレーシングエアジャッキキット-APJ Co. Ltd.

APJレーシングエアジャッキキット
APJ Co. Ltd.



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この製品について

■競技車両、本気車両に必須のアイテム。ジャッキ一本の耐荷重は約500kg・230mmのジャッキアップが可能

サーキットを本気で走るマシンでは、アンダーパネル化されたりローダウンされたマシンには低床用のジャッキも入らないのでサーキットでのジャッキアップはかなり大変です。GTマシンのようにエアーの力でジャッキアップするシステムを導入すれば簡単にジャッキアップが可能になりますが、一般的にはキットでの販売はされておらず、あったとしても価格も非常に高価なものになります。 アマチュアでもサーキットを本気で走っている方々を常に応援しています。そこで必要パーツをキットとして、エアジャッキ本体、エア挿入ノズル、エア注入口とブラケットセット、AN6フィッティング一式をセットにて販売しております。

■3本タイプと4本タイプ

APJレーシングエアジャッキは3本タイプと4本タイプをご用意しています。3本タイプは競技車両やFF車など比較的軽量な車両むきで前2本、後ろ1本の取付構成となります。4本タイプは車重2トン以下対応で前2本、後ろ2本の構成となります。

■配管について

配管は車両によって様々な形状に対応する必要があるので必然的にお客様での手配加工となります。2通りの方法をご紹介します。 1) AN6の配管 (ホース) ですが、一切膨張しないアルミ製の配管 (例:キノクニAL38) を推奨します。それを車両の形状に合わせて曲げるなどして、アルミパイプ用チューブエンド (ANメス) を使用して各角度に合わせて配管。 2) 加工がしやすい高圧ライン用のテフロン・SSメッシュホース AN6を使用し、テフロン SSメッシュ ホースエンド用 ベントチューブを用いて接続する。 この2通りの方法の配管方法となります。

■インナーチューブの太さは38φ

apレーシングなど純粋な競技車両用はインナーチューブが30φですが、エアージャッキのインナーチューブは38φと太くしています。これは純粋な競技車両より車重のある車両を想定しているためです。

■セット内容

・エアジャッキ本体 ・エア挿入ノズル ・エア注入口とブラケットセット ・AN6フィッティング一式 ※配管は含まれません ※本製品は受注生産 (およそ3週間ほど) となります。

  • シリーズ

    APJレーシングエアジャッキキット

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APJレーシングエアジャッキキット 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜)
APJレーシングエアジャッキキット-品番-AJ-301

AJ-301

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この商品の取り扱い会社情報

  • 本社所在地: 千葉県
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