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業務連絡用無線 一般業務用無線 150MHz帯/400MHz帯アナログ・デジタル両用業務無線機 (車載型) IC-DV6010S1-IC-DV6010S1
業務連絡用無線 一般業務用無線 150MHz帯/400MHz帯アナログ・デジタル両用業務無線機 (車載型) IC-DV6010S1-東日本通商株式会社

業務連絡用無線 一般業務用無線 150MHz帯/400MHz帯アナログ・デジタル両用業務無線機 (車載型) IC-DV6010S1
東日本通商株式会社



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この製品について

■業務連絡用無線概要

免許資格が不要な小電力型トランシーバーの販売から事前認可を得て免許申請する一般業務用無線局の開局事務から設置・保守管理まで、業種・用途に適した業務用無線をご提供します。 一般業務用無線局は、公共業務事業者や大手民間企業などで混信障害を避け事業区域を網羅する通信エリアを確保する必要がある業務用無線のことで、「一般業務用無線」または「公共業務用無線」と言います。

■一般業務用無線とは

簡易無線局の欠点である、同一チャンネルを多くの利用者が共用することで生じる混信不通を極力避け、業務区域を通信エリアとする無線設備が必要な公共交通機関、電力・水道・ガス事業者、新聞社、社会福祉団体などの公共性が高い事業者や、大手運送会社などの企業も一定の電波利用条件を満たせば指定波無線局の開設が認められる専用業務無線のことで、「業務用無線局」とも言います。

■無線局免許・運用開始には

業務用無線局を運用開始するまでには、総務省所轄総合通信局に対して無線局の開設要望手続きを行い、内容審査で認可を得られれば免許申請手続き、審査合格予備免許後に設置工事と完成検査、検査合格をもって免許交付・開局運用開始となり、この期間に通常は 6 ヶ月程度は要します。 また、実際の無線通信実施者には無線従事者資格 (陸上特殊無線技師 3 級以上) が必要となります。

■業務用無線局の種別

業務用無線局の周波数帯には 150 MHz 帯と 400 MHz 帯の大きく 2 種別があり、業種や用途で免許される割当て周波数やアナログ波とデジタル波無線装置の選定が異なります。

  • シリーズ

    業務連絡用無線 一般業務用無線 150MHz帯/400MHz帯アナログ・デジタル両用業務無線機 (車載型) IC-DV6010S1

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業務連絡用無線 一般業務用無線 150MHz帯/400MHz帯アナログ・デジタル両用業務無線機 (車載型) IC-DV6010S1 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) メーカー 周波数帯
業務連絡用無線 一般業務用無線 150MHz帯/400MHz帯アナログ・デジタル両用業務無線機 (車載型) IC-DV6010S1-品番-IC-DV6010S1

IC-DV6010S1

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#建設現場 #警備業務 #工場内連絡 #商業施設 #イベント運営 #ホテル業務 #災害対策

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