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業務連絡用無線 簡易無線免許局 400MHz帯簡易無線デジタル・アナログ両用機 TCM-D244CT-TCM-D244CT
業務連絡用無線 簡易無線免許局 400MHz帯簡易無線デジタル・アナログ両用機 TCM-D244CT-東日本通商株式会社

業務連絡用無線 簡易無線免許局 400MHz帯簡易無線デジタル・アナログ両用機 TCM-D244CT
東日本通商株式会社



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この製品について

■業務連絡用無線概要

免許資格が不要な小電力型トランシーバーの販売から事前認可を得て免許申請する一般業務用無線局の開局事務から設置・保守管理まで、業種・用途に適した業務用無線をご提供します。 簡易無線免許局は、上記登録局と違い個人使用はできませんが、汎用的な業務連絡用として操作者の資格不要で免許申請手続きだけで使用可能な無線種別で、デジタル波とアナログ波の機種があります。

■簡易無線免許局

簡易無線免許局は、無線種別で上位の一般業務用無線局と下位の簡易無線登録局 (351 MHz 帯デジタル簡易無線) の中間カテゴリーとなり、簡易的な事務通信や業務連絡に用いる簡易な業務用無線で、従来の「簡易業務用無線」と言われている無線局のことです。 簡単な免許申請手続きだけで免許運用することができますが、簡易無線登録局のように個人がレジャー用などに使用することはできません。 この簡易業務用無線は、汎用的な業務連絡用であれば官民・業種・規模を問わず使用することはできますが、通信チャンネルを使用者が実装チャンネル内で選択して使用できる利便性がある反面、この免許局全ての利用者と混信障害が起こり得る可能性があるため、防災用・消防用・水防用など人命・財産の保全のために行う通信や、公共交通機関の運行に関わる通信に使用することはできません。

■簡易無線免許局の種別

簡易無線免許局には、150 MHz 帯 (154 MHz 帯) アナログ波・デジタル波両用機と、400 MHz 帯 (460 MHz 帯) デジタル機の 2 種類があり、それぞれ割当てチャンネル数が異なりますので、用途や希望通信エリアで選定して免許申請することで許可・運用可能となります。 簡易無線免許局のチャンネル数

■ 150 MHz 帯簡易無線機 (なるべく広範囲に通信エリアを確保したい場合)

アナログ音声・データ用 9 ch、デジタル音声・データ用 19 ch、データ通信専用 9 ch

■ 400 MHz 帯簡易無線機 (なるべく混信障害を受けにくい)

アナログ音声・データ用 35 ch。デジタル音声・データ用 65 ch ※ 400 MHz 帯アナログ波の使用期限は 2022 年 11 月 30 日です。以降はデジタル波のみの免許・運用となります。

  • シリーズ

    業務連絡用無線 簡易無線免許局 400MHz帯簡易無線デジタル・アナログ両用機 TCM-D244CT

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業務連絡用無線 簡易無線免許局 400MHz帯簡易無線デジタル・アナログ両用機 TCM-D244CT 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) メーカー
業務連絡用無線 簡易無線免許局 400MHz帯簡易無線デジタル・アナログ両用機 TCM-D244CT-品番-TCM-D244CT

TCM-D244CT

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