スプリッタ 1,250~1,650nm Polarization Maintaining PM Filter Coupler
シンクランド株式会社

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この製品について

偏光保持カプラは、高い消光比で偏光を維持しながら光信号分割をする、マイクロ光フィルタ型デバイスです。偏光保持カプラは、1％から50％までの幅広い分岐比にでき、1x2および2x2タイプどちらにもできます。PMカプラは、光ファイバ通信システム、ラマン増幅器および他のファイバ機器アプリケーションに広く使用されています。

※メーカー：AFW Technologies
※仕様値は、コネクタ損失を含まない。
※コネクタ付で、挿入損失は0.25dB大きく、反射減衰量は5dB、消光比は2dB低くなります。
※PMファイバのコネクタキーは、slow軸に調整。
※仕様は予告なく変更されることがあります。

型番
この商品には1種類の型番があります

シリーズ
WDM/カプラ/スプリッタ 1,250~1,650nm Polarization Maintaining PM Filter Coupler

取扱企業
シンクランド株式会社

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WDM/カプラ/スプリッタ 1,250~1,650nm Polarization Maintaining PM Filter Coupler 品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	中心波長	ポート形状	最大過剰損失	最大均一性 (for 50/50)	タップ比	最小反射減衰量	最小偏波消光比	軸調整	スプリッターの最大入力パワー	最大引張負荷	ファイバ種	動作温度範囲	保存温度範囲
	TLP-0062	要見積もり	1,250~1,650nm	1×2、2×2	1.2dB、1.5dB	0.4dB、0.6dB	1±0.2%,2±0.4%,5±1.0%,10%,20% and 50%	> 50dB	>22dB、>22dB	slow軸とfast軸の両動作またはfast軸遮断	500mW,1W	5N	全ボート PMファイバまたはタッブポートIにSMファイバ	-5℃ to +70℃	-40℃ to +85℃