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室温から1,200℃までで熱拡散率を測定 DLF 1200-DLF 1200
室温から1,200℃までで熱拡散率を測定 DLF 1200-ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

室温から1,200℃までで熱拡散率を測定 DLF 1200
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

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この製品について

Discovery Laser Flash DLF 1200はカスタム式のClass 1 Nd:ガラスレーザーパルス源を備え、パルス幅300 μs~400 μsのコリメート式単色エネルギーパルスを発生させます。最高温度1,200℃までの検体の熱伝導率、熱拡散率、熱容量を測定する必要のある研究室、または、省スペースの卓上レーザー源に固有の単色パルスを必要とする研究室に最適です。 サンプル遷移温度は液体窒素冷却式の赤外線検出器によって測定されます。DLF 1200は空気、不活性ガス、または10~3 torrの真空における高精度で、応答の速い、非接触式の測定を可能にします。 操作が簡単で使用が容易なこのシステムは、研究開発プログラム、および、品質管理に最適です。 保守が容易で、運用コストを大変低く抑えられます。

■特徴

■優れた正確度

すべてのDiscovery Flash ソースモジュールはフルタイムのパルスマッピングとレコーディングの機能を備えています。これにより、高精度のパルス形状およびパルス幅修正計算、ならびに非常に正確な決定が可能になります。Discovery Flashデータ分析ソフトウェアによって、熱損失修正に最新方法を適用することも可能です。 20種類に近い分析モデルと修正プログラムがソフトウェアに含まれており、すべての材料タイプで非常に高い精度を実現します。

■標準・汎用

このフラッシュ手法は広く受け入れられ、ASTM E1461、ASTM E2585、DIN EN821、DIN 30905、ISO 22007-4:2008、ISO 18755:2005に記載されています。TAインスツルメント Discovery Flash装置はすべて、これらの規格を遵守し、研究室の間で容易に比較できる、正確で再現性のある結果を生み出すことについて、信頼できます。

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    室温から1,200℃までで熱拡散率を測定 DLF 1200

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DLF 1200

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会社概要

熱分析・レオロジー・マイクロカロリーメーターと力学解析のワールドリーダー ティー・エイ・インスツルメント・ジャパンはTA Instruments100%出資による日本法人です。 熱分析・レオロジー・マイクロカロリーメータ...

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