全てのカテゴリ

閲覧履歴

光学素子 MEオプティクス アクロマートレンズ-DLB-30-180PM
光学素子 MEオプティクス アクロマートレンズ-シグマ光機株式会社

光学素子 MEオプティクス アクロマートレンズ
シグマ光機株式会社

シグマ光機株式会社の対応状況 返信のとても早い企業

返答率

100.0%

返答時間

2.7時間


無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

■概要

屈折率の波長分散が異なる2つのレンズを貼り合わせて1枚のレンズにすることで、色収差と球面収差を球面単レンズより小さくすることができます。望遠鏡の対物レンズやレーザ実験のコリメートレンズとして使用できます。

■詳細

・可視光全域で焦点距離のズレが小さく、収差が最小になるように最適化されています。 ・色収差だけではなく球面収差も良く補正されているので、レーザのコリメートレンズとして最適です。 ・球面収差だけではなく、コマ収差や非点収差も比較的小さいので、望遠鏡の対物レンズや顕微鏡の結像レンズなどの結像系に使うことができます。 ・外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。

■ご案内

・焦点距離や外径などカタログ掲載品以外の製作も承ります。 ・ご要望の波長帯域のアクロマティックレンズの設計・製作を承ります。 ・レーザ加工用のエアーギャップタイプ集光レンズ (NYTL/NYDL) もご用意しています。

■ご注意

・アクロマティックレンズは無限遠にある像を焦点に結像させる場合、または、点光源を平行光にする場合にご使用ください。近距離の結像などに使用した場合、十分な光学性能が得られません。 ・アクロマティックレンズには平行光を入射させる向きがあります。曲率半径が小さな面 (矢印が指している面) 側から平行光を入射させます。反対側から平行光を入射させると、色収差や球面収差が発生し、集光スポットが大きくなります。 ・可視光以外の波長で使用した場合、色収差が大きくなる可能性があります。また、透過率が悪くなる可能があります。

  • シリーズ

    光学素子 MEオプティクス アクロマートレンズ

この製品を共有する


最新の閲覧: 10時間前


返答率: 100.0%

返答時間: 2.7時間


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

対物レンズ注目ランキング (対応の早い企業)

返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング

電話番号不要

何社からも電話が来る心配はありません

一括見積もり

複数社に同じ内容の記入は不要です

返答率96%

96%以上の方が返答を受け取っています


光学素子 MEオプティクス アクロマートレンズ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) カタログコード タイプ 材質 設計波長 コーティング 接着剤 レーザ耐力 スクラッチ-ディグ 有効径 外径 φD 焦点距離 f コバ厚 te 中心厚 tc 偏心
光学素子 MEオプティクス アクロマートレンズ-品番-DLB-30-180PM

DLB-30-180PM

要見積もり

W3076

球面アクロマティックレンズ

BK7, SF2

青:486.1nm、緑:546.1nm、赤:656.3nm

反射防止膜

紫外線硬化型接着剤

0.3J/cm2 (パルス幅10ns、繰り返し周波数 20Hz)

40−20

外径の90%

Φ30mm

179.8mm

5.0mm

6.5mm

<1′

この商品を見た方はこちらもチェックしています

対物レンズをもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

返答率

100.0%


返答時間

2.7時間

  • 本社所在地: 埼玉県
Copyright © 2025 Metoree