カス上がり検出器 NEW SELBER V RM-1310
株式会社理研計器奈良製作所

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この製品について

プレス加工の現場で二枚打ちや細かな打痕傷の対応・対策に悩んでいませんか。

プレス加工で発生するカスなどの破片が材料の上・下に入りこんだ状態で、加工することで生じる不良をカス上がりと言います。これらが生じることで、材料損失、金型破損、製品の再検査などのトラブルやロスが発生します。

弊社製品では最小0.1μmまでの変化を感知・検出し、お客様の生産効率の向上を可能にします。

■特長・低価格です。
・センサに互換性があるため、交換の手間がかかりません。
・内部同期のため、タイミングセンサは不要です。
・デジタル式のため、操作は簡単です。 (どなたがやっても同じ結果が得られます。) 

型番
この商品には1種類の型番があります

シリーズ
カス上がり検出器 NEW SELBER V RM-1310

取扱企業
株式会社理研計器奈良製作所

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カス上がり検出器 NEW SELBER V RM-1310 品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	検出分解能 (μm)	監視方法	入力	出力	監視可能最大回転数 (spm)	使用温度範囲 (℃)	使用周囲雰囲気	電源 (V、Hz)	重量 (kg)	外形寸法 (mm) W×H×D
	RM-1310	要見積もり	1	前回値比較	2点無電圧のNPNオープンコレクタ出力または接点による入力	リレー接点 (C接) NC-C-NO AC250V 2A Max. (抵抗負荷)	3,000	0 ~ 50 結露なきこと	腐食性ガス、塵埃のないこと	AC100~230、50/60	本体：約0.6 取り付けアングル：約0.3	50×110×120 端子台その他突起部を除く