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ストレージ 大容量 長期保存アーカイブ用ファイルシステム MNEMOS NEXT
日本テクノ・ラボ株式会社



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この製品について

■大容量 長期保存アーカイブ用ファイルシステム MNEMOS NEXT

MNEMOS NEXTは、ディスクやテープライブラリーまたはオブジェクトストレージなどで構成されるストレージを、1つの統合された階層型ファイルシステムとして提供する長期保存アーカイブを目的としたソフトウェアです。 階層化されたストレージ内に保管されるデータをポリシーベースで自動的に管理し、使用頻度の高いデータや高速な転送が必要とされるデータやディスクストレージの許容範囲である場合には、SSDやHDDで構成されるディスクストレージ (キャッシュ) を積極的に使用し、参照頻度が少なくなったデータ、ディスクストレージ許容の閾値や長期的な価値を維持するデータについては、長期保管と大容量を実現するアーカイブ用ストレージ (テープ、オブジェクトストレージ、クラウド) へ自動的にデータ移行します。 大規模アーカイブ用途ストレージは、情報爆発時代におけるデータの大容量化と長期保管を省コストで実現するための最適なストレージです。階層化ストレージを採用することで、レスポンスを損なうことなくシステムの可用性を高め、消費電力などのTCO削減を実現します。 MnemosNEXTの基本機能

■階層化ストレージ管理機能

SSD/HDDによるディスクストレージをディスクキャッシュ (Tier1) として利用し、使用頻度の高いデータに対する転送性能を担保します。ディスクキャッシュの閾値や最終アクセス経過日時、データの保管形式の変更 (Fied) など、様々なポリシーによって、ディスクキャッシュ上のデータは自動的に大規模アーカイブ用途ストレージ (Tier2) へ移行されます。

■統合されたストレージプール

各メーカーのディスクストレージ、テープライブラリーまたはオブジェクトストレージなどで構成されるストレージデバイスを統合して単一のストレージプールとし、仮想化されたファイルシステム (仮想ボリューム) を構成します。

■仮想化ファイルシステム

MnemosNEXTで統合されたストレージプールに作成された仮想ボリュームには、デバイスを意識することのないファイルサーバーとして参照が可能であり、CIFSやNFSなどのファイル共有プロトコルによって複数ホストからのアクセスを可能とします。

  • シリーズ

    ストレージ 大容量 長期保存アーカイブ用ファイルシステム MNEMOS NEXT

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ストレージ 大容量 長期保存アーカイブ用ファイルシステム MNEMOS NEXT 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) OS CPU RAM

MnemosNEXTストレージ統合サーバー

要見積もり

Windows Server 2019 std 以降/ RHEL (x86/x64) 以降

Intel アーキテクチャのCPU (Intel Corei7 2Ghz相当以上)

8GB以上

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

日本テクノ・ラボ株式会社は1989年創業のコンピュータシステム開発を行うメーカーです。 主な事業は特殊・産業用向けのプリンタなどのコントローラおよびソフトウェアの開発、販売を行う事業と、情報漏洩を防止するソフトウェアお...

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