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情報セキュリティ SPSE PRINT LOGGER 印刷量の可視化、MPSソリューション
日本テクノ・ラボ株式会社



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この製品について

■SPSE PRINT LOGGER (印刷量の可視化、MPSソリューション)

SPSE PRINT LOGGERは、プリンターメーカー純正プリンタードライバー、Microsoft Windows OS純正Standard TCP/IP Port Monitorを使用しながら、印刷物の内容をテキストとイメージで抽出可能とした印刷ソリューション SPSE PRINT SCOPEの印刷ログ機能と、MPS (Managed Print Service) 機能に特化したソリューションです。 オフィスの印刷環境の整備はITインフラのなかで最も遅れていると言っても過言ではありません。それにも関わらず、オフィス文書の印刷量は決して減少傾向にはなっていません。そして、もう一つ忘れてはならないのが、紙からの情報漏えいによるセキュリティリスクです。 市町村の事務職員数は、人口の0.9%前後が平均的です。仮に人口60万人の自治体を例にすると、職員数は約6,000人、年間の内部情報文書の印刷量は約1億枚にのぼります。 そして、1億枚の印刷にかかるコストは、年間3〜4億円にもなります。 環境活動や印刷の削減、改善活動の定着を実現すると同時に、出力機器のセキュリティホールの抑止につなげるためには、印刷実行ログを並行して取得することが最善と言えます。 一般にMPSは、印刷業務に関わるあらゆるコストを低減することを目的とした、新しい運用アウトソーシングのことを指すことが通常ですが、実際のMPSの多くは、要約すると、出力機器の台数集約と基幹出力のアウトソースになっており、オフィス文書の印刷そのものを減らすところまでは至っていません。 日本テクノ ラボが考えるMPSとは、導入企業、自治体と一緒になって印刷習慣の改善を行い、印刷環境の改善とともに、セキュリティを高めて印刷量を削減することにあります。 SPSE PRINT LOGGERは、高い精度の印刷ログにより印刷の実行状況を把握し、部門ごとの印刷量を可視化、印刷ポリシーの制定、中期で8〜10%の削減目標値の設定、印刷を減らすワークスタイルの提案や情報のライフサイクルを考えた印刷習慣など、職員自らが実行し定着する活動を支援いたします。

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    情報セキュリティ SPSE PRINT LOGGER 印刷量の可視化、MPSソリューション

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情報セキュリティ SPSE PRINT LOGGER 印刷量の可視化、MPSソリューション 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) OS CPU RAM

SPSE PRINT LOGGERサーバー

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・Microsoft Windows Server 2016
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日本テクノ・ラボ株式会社は1989年創業のコンピュータシステム開発を行うメーカーです。 主な事業は特殊・産業用向けのプリンタなどのコントローラおよびソフトウェアの開発、販売を行う事業と、情報漏洩を防止するソフトウェアお...

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