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スプラインシャフト-スプラインシャフト
スプラインシャフト-東洋工業株式会社

スプラインシャフト
東洋工業株式会社



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この製品について

■シャフト部門

他の部門同様、シャフト部門でも、受注から特殊加工 (歯切り、熱処理、表面処理など) ・納品までワンストップで工程を管理。高品質で低コスト、さらには短納期化の実現に貢献しています。加工寸法も加工範囲直径Φ8~200、長さ最大1,200mmまでと多様なシャフトニーズにお応えできます。※上記寸法以外でも協力会社との連携によりご要望にお応えします。 シャフト部門では、主にモーター用、クーラントポンプ用のシャフトの切削加工を行っております。特殊工程である、摩擦圧接加工では異径、異質材の接合により、材料費の削減、加工時間の短縮が可能となります。現在は電動車、及び空飛ぶクルマ、ドローン向けのモーターシャフトに力を入れ、軽量シャフトを開発中です。

■技術紹介-低温線形摩擦接合

線形摩擦接合 (せんけいまさつせつごう) とは、金属と金属を押し付けて、片側を固定し片側を摺動させ、そこで生ずる熱を利用して金属を固相状態のままで接合する技術です。当社ではさらに、金属と金属を無変態で接合することを可能とした「低温線形摩擦接合」を実現する接合装置の開発に成功いたしました。従来の切削一体加工や接合及び結合に対し「品質の向上」「製造コストの低下」「CO2排出量削減」など極めて高い優位性を持ち、顧客ニーズに大きく貢献いたします。当社は、日本発の次世代の接合技術である低温線形摩擦接合を可能とする装置を製造販売できる世界で唯一のメーカーです。 また当社は、大阪大学と、CFRPと軽材料を接合させる件で、特許共同出願をしております。航空機や空飛ぶクルマなどで多用されているCFRPとアルミやチタン等の結合において、ボルト締結を不要とし、軽量化を実現します。

  • シリーズ

    スプラインシャフト

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スプラインシャフト

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Φ55×479

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