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高気圧酸素機器 酸素カプセル O2シャトル-O2シャトル
高気圧酸素機器 酸素カプセル O2シャトル-株式会社エア・ウィンズ

高気圧酸素機器 酸素カプセル O2シャトル
株式会社エア・ウィンズ



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この製品について

概要

■酸素カプセル O2シャトルとは

O2シャトルは国内で最初に製造・販売されたハードタイプの酸素カプセルです。手抜きの無い、洗練された製造品質です。 狭い、暗い空間が苦手な方でも閉塞感を無くすため、プラスチック窓を多く採用し自然光を採り入れ、明るい空間になります。初めての方も安心してご利用になれます。

■O2シャトルが他社より優れている点

・開発・製造メーカーであることから技術的なトラブル対応は迅速です。 ・10年以上の実績があるため、品質、信頼性、安全性の改善が常に進歩しています。故障率の低い商品です。 ・カプセル内の明るさが十分確保されており、閉塞感を感じさせません。 ・運転時の騒音も抑えられ、カプセルの中も静音設計となっております。 ・クーラーや高濃度酸素発生器等のオプションも充実しています。 ・一つ一つの部品に手を抜かず、オリジナル設計、製作品を多く採用しています。 O2シャトルの特徴

■体内により多くの酸素を補給する「高気圧環境」

最大設定となる1.3気圧は、水深3Mでかかる圧力であり、通常私たちが経験することができる安全な気圧です。高気圧環境での酸素補給は、口や鼻で呼吸するだけの酸素セラピー (「酸素バー」や「携帯酸素」などでおなじみですね。) とは、大きな違いがあります。 ヘンリーの法則に、「液体に溶解する気体の量は、気圧に比例して増加する。」というのがあります。酸素カプセルはこの法則に則っており、大気状態での呼吸より高気圧状態での呼吸のほうが、より多くの酸素を体内に取り入れることができます。検証実験においても、大気圧環境下と比較して高気圧環境下時のほうが、約2倍の酸素が血中に溶け込んでいることが判明しています。 ・酸素濃縮器 (オプション) により発生する「高濃度酸素」 ・耐久性、居住性、信頼性、静音性を向上させる「ハードボディ」 ・操作ミスを回避する「自動制御」 ・一人で使用可能な「簡単操作」 ・ハードボディならではの「高級感」 ・暑さによる不快感を軽減する「空気循環」 ・安心してご使用いただける「安全設計」

  • シリーズ

    高気圧酸素機器 酸素カプセル O2シャトル

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高気圧酸素機器 酸素カプセル O2シャトル 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) サイズ カプセル本体 (mm) サイズ コントローラー (制御装置) (mm) 重量 カプセル本体 (kg) 重量 コントローラー (制御装置) (kg) 材質 カプセル本体 材質 コントローラー (制御装置) 電源・消費電力 基本構成 装備・特徴1 装備・特徴2 オプション
高気圧酸素機器 酸素カプセル O2シャトル-品番-O2シャトル

O2シャトル

要見積もり

W2,360×φ750×H1,037

W410×D300×H900

約80 (置き台除く)

約30

アルミニウム (一部ポリカーボネート)

スチール

AC100V (50/60Hz)
最大250W
(他・酸素濃縮器400W、エアコン200W)

カプセル本体
置き台
全自動制御装置
コンプレッサー

マットレス

ワンタッチボタンSTART/STOP
一時停止
手動排気弁
インターフォン
タイマー機能 (任意設定)
カプセル内部からの操作パネル

耳抜き機能
加圧勾配設定 (3段階)
設定気圧 (1.1、1.2、1.3気圧の3段階)
緊急停止ボタン
機械式安全弁 (1個)

専用クーラー
高濃度酸素発生器

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