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失敗しない屋上緑化システム「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm-「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm
失敗しない屋上緑化システム「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm-株式会社緑化計画研究所

失敗しない屋上緑化システム「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm
株式会社緑化計画研究所



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この製品について

■失敗しない屋上緑化をお探しの方へ ― 常緑キリンソウ袋方式 ―

屋上緑化、こんなことでお困りではありませんか? ・水やりが手間 ・雑草がすぐに生える ・植物が枯れて美観が損なわれる ・土が流れて清掃が必要になる ・強風や大雨で資材が飛ぶ、補修が必要になる こうした課題は、屋上緑化を導入した多くの方が経験しています。 屋上緑化の本当のコストとは? 屋上緑化は、初期費用だけでなく導入後の維持管理費・手間も含めて考える必要があります。 日々の管理が大変だったり、思わぬ修繕が発生したりすると、長期的にはコストも労力も大きくなります。 解決策は「常緑キリンソウ袋方式」 私たちは、多くの屋上緑化プロジェクトの課題を分析し、安心・簡単・長持ちを叶える緑化システムを開発しました。 それが「常緑キリンソウ袋方式」です。

■メディア掲載・受賞歴

・テレビ東京『ガイアの夜明け』で紹介 ・特許庁長官賞を受賞 ・特許・品種登録・意匠・商標の4冠を取得 高い信頼性と技術力を兼ね備えた、独自の屋上緑化システムです。

■常緑キリンソウ袋方式の特長

1. 維持がラク ・水やり不要(無灌水) ・雑草が生えにくい構造 ・剪定・追肥も不要で省力化 2. 安全性と耐久性 ・土壌が袋に密封されており、流出や飛散を防止 ・強風や大雨にも強く、補修の手間を軽減 3. 施工が簡単 ・袋に土と苗を入れてファスナーを閉じるだけ ・特別な知識がなくても施工が可能 ・学校や地域の参加型緑化にも適応

■常緑キリンソウとは?

・暑さ・寒さ・乾燥・湿気に強い ・CO₂を芝の約3倍吸収 ・薄い土壌でもよく育つ(3〜5cm程度) ・灌水設備や剪定も不要で、長く緑を保ちます

■性能を動画で比較できます

公式ホームページでは、「袋方式」と「従来の薄層トレー方式」を比較した実験動画を公開中。 ・雑草の発生状況 ・土壌の流出・飛散 ・資材の安定性 それぞれの違いが一目でわかります。

■カタログのご案内

カタログでは、以下の内容を詳しく掲載しています。 ・屋上緑化の失敗要因と対策 ・システム構造と施工手順 ・各種施工事例(屋上・屋根・壁面・法面) ・緑化の経過と保守のポイント ・SDGsとの関係、知的財産情報など

■最後に

屋上緑化は「導入したら終わり」ではありません。 導入後の維持・管理のしやすさを含めて考えることが、成功への第一歩です。 「常緑キリンソウ袋方式」なら、導入後の不安を減らし、安心して続けられる屋上緑化が実現できます。

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    失敗しない屋上緑化システム「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm

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失敗しない屋上緑化システム「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 用途 概要
失敗しない屋上緑化システム「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm-品番-「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm

「常緑キリンソウ袋方式」25cm×100cm

要見積もり

屋上緑化、折板屋根緑化、壁面緑化

屋上緑化をローメンテで実現する袋方式。散水不要で雑草も抑制、豪雨や強風にも強く、撤去・再設置も簡単な高耐久・環境配慮型システム。

よくあるご質問 (FAQ)

質問

Q1:常緑キリンソウ袋方式の寸法は何cmですか?

回答

A1:常緑キリンソウ袋方式の標準寸法は、正方形タイプが50cm×50cm、長方形タイプが15cm×100cm、25cm×100cmです。サイズオーダーも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。


質問

Q2:常緑キリンソウ袋方式の重量は何kgですか?

回答

A2:50cm×50cmタイプの湿潤時の最大重量は約13kgです。1㎡あたりでは約52kgとなります。乾燥時は1袋あたり約8kgです。


質問

Q3:常緑キリンソウ袋方式は置くだけのようですが風で飛ばないのですか?

回答

A3:常緑キリンソウ袋方式は、風速45mの風洞実験において飛散しないことを確認しています。ただし、超高層建物や特に風の強い地域・場所では、ハトメを利用して袋同士の連結、飛散防止ネットを併用する方法もございます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。


質問

Q4:常緑キリンソウ袋方式の袋に耐久性はありますか? 2~3年でダメになりませんか?

回答

A4:はい、耐久性があります。常緑キリンソウ袋方式には、10年以上の耐久性を持つ素材を使用しています。詳しくは施工事例をご覧ください。


質問

Q5:常緑キリンソウ袋方式の工事は簡単にできますか?

回答

A5:はい、非常に簡単です。中学生やお子様でも設置できるほど、シンプルな作業で完了します。詳しくは施工事例をご覧ください。


質問

Q6:常緑キリンソウ袋方式は雨水だけで潅水(散水)の必要はないのですか?

回答

A6:はい、雨があたる場所であれば、潅水(散水)の必要はありません。


質問

Q7:常緑キリンソウ袋方式は壁面緑化でも潅水(散水)しなくても大丈夫ですか?

回答

A7:垂直な壁面では雨が均一に当たらないため、壁面緑化においては潅水(散水)設備が必ず必要です。


質問

Q8:常緑キリンソウ袋方式をコンクリート斜面に設置する方法は有りますか?

回答

A8:はい、常緑キリンソウ袋方式には、ハトメ付きタイプ(特注品)をご用意しています。このハトメを利用して、アンカーボルトでコンクリート面に取り付けることが可能です。


質問

Q9:常緑キリンソウ袋方式のサイズオーダーは可能ですか?

回答

A9:はい、サイズオーダーが可能です。寸法やハトメ付き仕様など、ご要望に応じた特注対応が可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。


質問

Q10:常緑キリンソウ袋方式に標準でハトメは付いていますか?

回答

A10:いいえ、標準仕様にはハトメは付いていません。ハトメ付きタイプは特注品となりますが、オーダー可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。


質問

Q11:常緑キリンソウもセダム類ですか?

回答

A11:キリンソウはかつて、マンネングサ属(学名:セダム属)に分類されることもありましたが、現在、国際的な分類体系では「キリンソウ属」とされています。国内では依然として誤った記述が見受けられますが、正式にはキリンソウ属に分類されます。常緑キリンソウは、在来種のキリンソウを品種改良した進化型植物であり、セダムとは異なる種属に属します。常緑キリンソウは、セダム類の強さを受け継ぎつつ、セダム類の弱点を克服した、優れたハイブリッド植物です。


質問

Q12:常緑キリンソウは花が咲きますか?

回答

A12:キリンソウは、5~8月にかけて多くの個体で黄色い花を咲かせます。一方、常緑キリンソウは品種改良により、非常に花が咲きにくい性質へと変化しています。キリンソウは光の影響を受けやすく、常緑キリンソウにも同様の傾向が見られます。特に夜間照明があたる駐車場や外灯の下では、花が咲く確率が高くなる傾向があります。


質問

Q13:常緑キリンソウは日が当たらない場所でも大丈夫ですか?

回答

A13:常緑キリンソウも植物であるため、まったく日が当たらない場所では生育できません。反射光で明るくなる環境で、直射日光が1日3時間程度あれば、生育に支障はありません。


質問

Q14:常緑キリンソウは海岸沿いで潮風があたるような場所でも大丈夫ですか?

回答

A14:はい、大丈夫です。常緑キリンソウは、もともと海岸沿いに自生するキリンソウを品種改良した植物であり、ミネラル分を好みます。海水がかかっても枯れないほど塩分に強く、潮風が当たる環境でも健やかに育ちます。


質問

Q15:常緑キリンソウの背丈はどのくらいになりますか?

回答

A15:常緑キリンソウの背丈は、通常20~30cm程度になります。11月頃に新芽と入れ替わり、冬季は他の時期に比べて背丈が低くなり、10cm程度となります。


質問

Q16:常緑キリンソウは剪定する必要がありますか?

回答

A16:常緑キリンソウは、基本的に剪定の必要はありません。11月頃になると古い葉が黄色くなり、新芽と入れ替わるため、冬季は他の時期に比べて背丈が低くなります。ただし、黄色い葉を目立たせたくない場合には、秋ごろに剪定を行う方法もあります。


この商品の取り扱い会社情報

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当社は、屋上緑化・壁面緑化・法面緑化をはじめとする各種緑化事業において、「常緑キリンソウ」および「常緑キリンソウ袋方式®」を専門に取り扱う販売・技術...

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